HOME [HOME]  >  [神社記憶]  >  [四国地方]  >
メニューを消去する。ページを印刷するために。 印刷用ページ


高越神社
こうつじんじゃ
[徳島旅行] 徳島県吉野川市山川町木綿麻山4  Zenrin Data Com Maps display !!


椀に三宝珠

式内社 阿波國美馬郡 伊射奈美神社
旧村社

御祭神
天日鷲命
配祀
天御中主神 伊弉諾命 伊弉册命 天照皇大神 安閑天皇
國常立神 高皇産神 神皇産神 三十八社神 瓊瓊杵神
天兒屋根神 齋主神 武雷神 大山祇神

徳島県吉野川市山川町にある。
山川町の南西に聳える高越山・1122m、別名阿波富士の山頂に鎮座。

吉野川に沿って走る192号線から、
阿波山川駅あたりで南下し、193号線へ。
途中、案内板に沿って高越山方向を目指し、
「こうつの里」を経由して奥野井方面へ。
「少年自然の家」や「船窪つつじ公園」を越えてドンドン登ると、
高越山山頂近く、高越寺の駐車場に到着する。
駐車場から約20分の山道(高越寺参道)を歩くと、立派な高越寺がある。



高越寺参道入口

左 三面大黒天
右 高越大権現

高越寺参道

高越寺山門

山門から高越寺

高越大権現に山王鳥居

高越寺境内の左手に、上に続く石段があり、
石段の上に、木製の鳥居が立ち、「高越神社」の扁額。
石段を上り、参道を歩き、さらに石段を上ると、高越神社境内がある。
高越寺の立派さから比べると、寂れた印象は拭えない。
そんな境内だが、雑草は刈り取られ、手入れをされていることはわかる。

高越山は、「オコーツアン」と呼ばれ親しまれている阿波の霊山。
役行者による開基で、弘法大師も修行した山。

明治の神仏分離までは、高越神社は、高越寺と同体で
高越権現と呼ばれていたが、
現在、高越権現は高越寺に祀られている。
高越神社は、川田の八幡神社に合祀されたが、
明治三十五年、再び、現在地に祀られ現在に至る。

創祀年代は不詳。
社伝によれば、
当地を開拓した、忌部の祖・天富命
その祖神を、山頂に祀ったとされ、
忌部の里の霊山として崇敬されてきた。

八月十八日に行われる夏祭(十八山)では、
山頂一帯に法螺貝が鳴り響くらしく、
女性の山頂登拝は禁止され、女性は山門横の女人堂にこもるという。

拝殿の中の幕に、宝珠の紋が付いていた。
お椀に盛られた三つの宝珠の紋が、珍しい。


高越神社参道入口

鳥居扁額

高越神社参道

高越神社社殿

高越神社社殿

高越神社本殿

高越神社
【所在】麻植郡山川町字木綿麻山四番地
【祭神】天日鷲命(あめのひわしのみこと)
【由緒】 神武帝の時天富命は天日鷲命の裔 孫を率いて肥饒の地を求めて当国に来り 今の麻植・美馬・三好等の諸郡を開拓し 楮麻の種をまき、並に荒妙を作り朝廷に 貢進、なほ歴朝の大嘗祭に奉供するを 例として。よつてその祖神をこの山に 祭り、郷民崇敬して今日に至った。
【祭祀】例祭
夏祭
春祭
旧九月二十四日
八月十八日(十八山)
旧三月十五日

−社前案内板−


霊峰高越山は海抜一一二二米
大古より山伏の修練の 道場として一三〇〇年の昔 役之行者小角が開基して 本尊蔵王権現脇仏千手 観音を祀り以来吉野川に 沿いて住む住民はオコーツアン と仰ぎ弘法大師若き頃 登り修行の遺跡あり 又 天下の武将は向一倍の力を授 かるとの信仰があり国守の祈 祷所として又庶民の信仰を あつめ今日まで法燈が続いている

−高越寺参道案内板−



最終更新日:2013/10/09
【 高越神社 (山川町) 】

ボーダー




四国地方
japanmap
全国 北海道・東北地方 関東地方 甲信越地方 北陸地方 東海地方 関西地方 中国地方 四国地方 九州・沖縄地方
阿南市
阿波市
海部郡 海陽町
吉野川市
三好郡 東みよし町
三好市
勝浦郡 勝浦町
小松島市
徳島市
那賀郡 那賀町
板野郡 上板町
板野郡 板野町
美馬郡 つるぎ町
美馬市
名西郡 神山町
名西郡 石井町
名東郡 佐那河内村
鳴門市