HOME [HOME]  >  [神社記憶]  >  [四国地方]  >
メニューを消去する。ページを印刷するために。 印刷用ページ


黒島神社
くろしまじんじゃ
[香川旅行] 香川県観音寺市池之尻町281  Zenrin Data Com Maps display !!


三つ巴

式内社 讃岐國苅田郡 黒嶋神社
旧郷社

御祭神
闇山祇尊 配祀 瀬織津比咩尊(池宮)

香川県観音寺市にある。
観音寺駅の東4Km、高松自動車道路の東そばに鎮座。
周囲には、溜池の多い。

参道入口に、新しい鳥居が建ち、
扁額には「黒島神社・池宮神社」と二社の名が併記されていた。
池宮神社は、合祀されている瀬織津比咩尊を祀り、
当社の南500mにある仁池にあったもの。

整備された参道を歩くと境内。
社殿も平成に修築されたということで、真新しいのだ。

創祀年代は不詳。

「黒島」の社名は、平地に小丘のように見える社叢を島と見立てたから。
「黒」は、祭神に由来するらしいが、
その祭神には、二説あり、闇山祇神説と黒雷神説。
いずれにしても「黒」からの連想。

社名は、祭神に由来し、
祭神は、社名から連想されているという、
要するに、よくわからないということだろう。

合祀されている池宮神社の祭神にも、
異説があり、水波女命とする説もある。
こちらは、水に関する女神。

境内社は、池神社と荒魂神社、若宮神社。
他にも小祠がたくさん祀られている。

神紋は、社殿や賽銭箱にも付いていた三つ巴。


参道入口

社殿

境内

本殿

拝殿

境内社

境内社

記念碑
 黒島神社は、創建年代は詳らかではないが、清和天皇貞観式(八七一年) 讃岐國五社の一と伝えられ 延喜式(九二七年)讃岐國二十四社の一として 県内有数の格式を誇り 古より地域内外を問わず深い信仰を集め 明治五年 村社に列し 大正六年郷社に昇格 その神威高きたたずまいを損なうことな く 今日までこの地の産土神として 変わらぬ崇敬を寄せられている
 御祭神は闇山津見神瀬織津姫神の二柱を祀る
 旧社殿は、明治二十七年の大火の折造営され 爾来幾星霜を経て老朽損傷 が甚だしく 氏子崇敬者より社殿建設を望む声が高まり奉賛の寄進を得て 本殿の屋根葺替 修築 釣殿 幣殿 拝殿の新築並びに参道整備に取り組み 着工以来二年 斯くも厳しく成し終え 後世に誇るべき平成の造営として 茲にめでたく竣工に至った
 これを記念して この碑を建立する

−境内記念碑より−


由緒書
御祭神  闇山津見神 瀬織津姫神
由緒   丸亀藩、甲斐国の或川堀御普請申付けられ工事難行せし時、藩主佐渡守高矩公の枕辺に黒嶋、池之宮二神お立ちになり、「紫の幕張り工事取進めよ、たやすく成就いたすべし。」とのお告げあり、早速にも取り計えば思いのほか早く完成。よって宝暦五年(一七五五)六月二十六日、御供田十石五斗四升二合の寄進あり。
また将軍家より悍馬賜りし時、或夜夢にて「吾は領内にある黒嶋大神なり。」と告げ給い、奇瑞のことなるによって、万延元年(一八六〇)に至り御供田拾石を寄進せしと旧記にある。
明治維新の際、村社に列せられ、同四十年十月二十四日、神饌幣帛料供進神社に指定、大正六年、郷社に昇格。
鎮座縁起年代は不詳であるが、延喜式内讃岐二十四社の一であるから当時の御神威が想像されると云える。

−『平成祭データ』−



最終更新日:2013/10/09
【 黒島神社 (観音寺市) 】

ボーダー




四国地方
japanmap
全国 北海道・東北地方 関東地方 甲信越地方 北陸地方 東海地方 関西地方 中国地方 四国地方 九州・沖縄地方
阿南市
阿波市
海部郡 海陽町
吉野川市
三好郡 東みよし町
三好市
勝浦郡 勝浦町
小松島市
徳島市
那賀郡 那賀町
板野郡 上板町
板野郡 板野町
美馬郡 つるぎ町
美馬市
名西郡 神山町
名西郡 石井町
名東郡 佐那河内村
鳴門市