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 ふたあらやま
[栃木旅行] 栃木県宇都宮市馬場通り1−1−1


社頭の鳥居の前の道路を南に渡ると、デパートの横に下之宮が鎮座している。
本社の古社地(荒尾崎)だ。祭神は本社と同じ。


下野国一之宮 二荒山神社攝社下之宮
 当神社は二荒山神社の発祥 の地(荒尾崎)に創建された神社 で「二荒山神社攝社下之宮」と 称し御祭神は本社(臼ヶ峰)に 鎮斎される二荒山神社と同神 「豊城入彦命」をおまつりしてお ります。
 ご由緒は大変古く第十六代 仁徳天皇の御代下毛野の国造 であつた奈良別王が東国治定 の功績高い豊城入彦命を御祭 神として国社をこの地に建立 後世八三八年に峰続きの臼ヶ峰 に本社を造営し発祥の聖地を 下之宮として永く奉斎してきました。
 下之宮は長い歴史の中で丘陵 は道路で分断され、招魂社は 護国神社として移設しおより の鐘は寺領に納め更に小高い 丘は削減しビル陰にて奉祀さ れてまいりました。
 相生町再開発事業と共に 由緒深き聖地に下之宮のご復 興をみたものである。

−社頭案内−


参道の階段の途中、左右に境内社が並んでいる。
右側に、
松尾神社(大山咋神・中津嶋姫命)、荒神社(素戔嗚命)、水神社(罔象女神)。
左側に、
剣宮(素戔嗚命)、菅原神社(菅原道眞)、
十二社(國常立神・國狹槌神・豐斟渟神・泥土煮神・沙土煮神・大戸之道神・
大苫邊神・面足神・惶根神・伊弉諾神・伊弉冉神・天照皇大神・天忍穗耳神・
彦火瓊瓊杵神・彦火火出見神・草葺不合神)。


神門の中、境内にも幾つかの祠がある。
須賀神社(素戔嗚命)と市神社(大市姫命)。
十社宮(県内の式内社)、初辰稲荷神社(倉稻魂命)。