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葉山媛
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葉山媛
はやまひめ

……
  • 山背根子の娘で、摂津国広田神社の創祀者。

  • 『日本書紀』神功皇后紀の香坂王・忍熊王の項に以下の記述がある。

  • 神功皇后は忍熊王が軍を率いて待ち構えていると聞いて、武内宿禰に命ぜられ、皇子を抱いて迂回して南海から出て、紀伊水門に泊らせられた。 皇后の船はまっすぐに難波に向った。ところが船は海中でぐるぐる回って進まなかった。それで武庫の港に還って占われた。

  • 天照大神が教えていわれるのに「わが荒魂を皇后の近くに置くのは良くない。広田国(摂津国広田神社の地)に置くのがよい」と。 そこで山背根子の女、葉山媛に祭らせた。

  • また稚日女尊(天照大神の妹)が教えていわれるのに「自分は活田長峡国(摂津国生田神社)に居りたい」と。 そこで海上五十狭茅に祭らせた。

  • また事代主命が教えていわれるのに「自分を長田国(摂津国長田神社の地)に祀るように」と。 そこで葉山媛の妹の長媛に祭らせた。

  • また、表筒男・中筒男・底筒男の三神が教えていわれるのに「わが和魂を大津の渟名倉(ぬなくら)の長峡に居さしむべきである。そうすれば往来する船を見守ることもできる」と。 そこで神の教えのままに鎮座し頂いた。それで平穏に海をわたることができるようになった。

葉山媛 を祀る神社
(玄松子が参拝した神社のみ)

廣田神社 境内 斎殿神社兵庫県西宮市大社町7−7
西宮えびす神社 境内 南宮神社兵庫県西宮市社家町1−17

最終更新日:2013/10/11
【 葉山媛:玄松子の祭神記 】

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