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【神社建築】本殿様式・流造
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 流造は、平入りで、正面入口にあたる屋根の一方(前流れ)が、長く延びた形式である。
 よって、側面から見ると、前後が不同だ。

 本体部分を身舎(もや)、長く延びた部分を庇(ひさし)または向拝と呼ぶ。
 正面の柱間は規模によって異なり、一間から三間以上のものまである。
 一間のものは一間流造、三間は三間流造と呼ぶ。


正面


側面


上から

飛鳥坐神社本殿

 流造は、神社本殿の最も普遍的な形式で、全国に広く分布している。
 代表例では、京都下鴨上賀茂社がある。現存最古のものは宇治市の宇治上神社


最終更新日:2013/10/09
【 神社建築:本殿様式・流造 】

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