道祖神は、路傍の神の典型であり、総称でもある。
つまり、【路傍の神々】のページに列記されている神々も、ある意味で道祖神と呼べる。
道祖神とは、中国の行路神から来たものといわれ、
道や峠の守り神であると同時に、村や町の境界を守る神である。
また仏教の側から、道祖神の本地は地蔵であるともいわれている。
かなり複雑な思想を内包した神である。