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劔刀石床別命神社
つるぎたちいわとこわけのみことじんじゃ
[伊豆箱根旅行] 静岡県三島市谷田293  Zenrin Data Com Maps display !!


五七の桐

式内社 伊豆國田方郡 劔刀石床別命神社
旧村社

御祭神
劔刀石床別命 日本武尊

静岡県三島市にある。
伊豆箱根鉄道三島駅の東1Kmほどの谷田に鎮座。
三島消防署東分遣所の北にある丘の上が境内。

境内入口の鳥居をくぐり、階段を登ると、
広場のような境内の中央に社殿があり、
右横に一本の木。左横には境内社らしき祠。

境内には、もう一つの社殿があった。

創祀年代は不詳。

社号の「劔刀石床別命神社」は、
「つるぎたちいわとわけのみことじんじゃ」と読むが、
普通じゃ読めないと思う。

当社の発祥は、当社の北東1・5Kmにあったという
嶽座(竹倉)山麓の一の滝・二の滝・三の滝に対する信仰であり、
石床から湧き出す水によって、田畑を潤したことによる。
この三つの滝は、東海道線の敷設のため、
すでに埋没してしまったようだ。

いつしか、山岳信仰・修験道と習合したが、
明治初年に、神仏分離により御嶽神社と称した。
後、昭和23年に古名に戻したという。

拝殿をのぞくと、五七の桐の紋が描かれた「御神燈」の提灯があった。
三島には、桐の紋を使用する神社が多いのだろうか。


社頭

参道階段

社号標

社殿

境内社

境内社?

剱刀石床別命神社
鎮座地三島市谷田二九三番地
御祭神剱刀石床別命・日本武尊
例祭日十月十五日
由緒
延喜式(九一五)所載の古社で、 元亀(一五七〇)天正の棟札を蔵 し、明和(一七六四)の鳥居扁額 を掲げる。祭祀の起源は一の瀧、 二の瀧、三の瀧の嶽座、剱刀石床 からの湧水の恵みを崇め、神格化 し神名となると伝わる。また御嶽 神社とも称せられた。社地の後方 台地には古墳群の遺跡があり、古 代の聖地を思わせる。鉄道敷設、 団地造成、道路拡張等で、地形は 大方変貌した。

−境内案内板−



最終更新日:2013/10/09
【 剣刀石床別命神社 劔刀石床別命神社 (三島市)(印刷用ページ) 】

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