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2003年2月
履歴
早川八幡社
玄松子
富山の早川八幡社を掲載。
最近、事情や所用があって、神社参拝ができないのだが、今日はちょっと「癒される」ことがあった。
それだけ。
2003/02/27(Thu) 21:27
伊加奈志神社
玄松子
昨日は、疲れのために、すぐに寝てしまいました。
ということで、伊加奈志神社を掲載。
今日も、はやく寝ます。
2003/02/26(Wed) 19:57
宇都可神社
神奈備
三重県
伊賀國阿拝郡 宇都可神社
が掲載されています。
玄松子さん、ご自愛下さい。
2003/02/25(Tue) 22:11
小祝神社
玄松子
群馬の小祝神社を掲載。
体調が悪い。そろそろ季節の変わり目。
2003/02/24(Mon) 22:48
こんばんは!
梅
こんばんは、管理人様!
本日お宮様に参拝に行き、念願の?
御朱印をいただきました!
今日お邪魔したお宮様には御朱印帳は、おいていないとのことでしたので、御朱印だけの
授与となりました。
本当は色々なお宮様に参拝したかったのですが、夜には雅楽会の稽古があるため、ゆっくりできませんでした。次の休日はちょっと遠出して、京都方面でも行こうと思っております。
では、失礼します。 梅でした。
2003/02/23(Sun) 23:00
大井俣神社
玄松子
山梨の大井俣神社を掲載。
通称、水の宮。
撮影中にデジカメキャップを落として破損してしまった。メーカーから取り寄せて、今は復活。300円。
2003/02/23(Sun) 20:59
粟井神社
玄松子
香川の粟井神社を掲載。
山の陰になって、境内は暗く、蒼かった。
2003/02/22(Sat) 14:17
多田神社
玄松子
福井の多田神社を掲載。
「おおた」じゃなくて「ただ」と読む。
僕はずっと「おおた」だと思っていた。ついさっきまで。
2003/02/22(Sat) 08:42
荊波神社
玄松子
富山の荊波神社を掲載(していた)。
最近ちょっと忙しいのだ。
2003/02/22(Sat) 08:39
ありがとうございます!
梅
こんばんは、管理人様、皆様!
今日は寒いですねぇ。
・管理人様>すばやいお返事感謝します。
さっそく日曜日(23日)にお宮様に参拝がてら、御朱印帳を頂に行ってまいります!
では失礼します。 梅でした。
2003/02/20(Thu) 20:57
Re: 御朱印
玄松子
> 玄松子さまは御朱印をいついただきますか?
僕の場合は、その時々で違いますね。
初めの場合もあれば、最後の場合もあります。
ただ、境内に入って最初に社務所や授与所を覗いてみます。由緒書きなどを置いているようなら、最初に御朱印をお願いするついでに由緒をいただき、それを一読して境内を散策しますから、「最初」になりますね。
授与所に、他の方が買い物やお祓いでおいでの場合は、後になります。
また、境内に入って目を引くような社殿や樹木があると、先に散策をはじめてしまい、帰りにいただくことも多いのですが、その場合も、先方の状態によって、その場を離れたり、話をしながら待っていたり、色々ですね。
要するに、そのとき次第です。
> 神職の方も見られているのはどうもという方も少なくないのでは・・・?
このような配慮の気持ちがあれば、いつ頂いても、失礼になることはないだろうと思います。
2003/02/20(Thu) 01:27
御朱印
種蒔
御朱印について私もひとつ質問です。
玄松子さまは御朱印をいついただきますか?
私は参拝の証という意味もあるでしょうから、参拝の後に頂くのが良いかと思っています。
しかし、目の前で書くのを見ているのも何か気が引けますし、よく「お参りは済みましたか」と訊かれますが、あれはどうも「お参りの間に書いておきますから。」というように聞こえます。
神職の方も見られているのはどうもという方も少なくないのでは・・・?
御朱印を頂くタイミングで悩む今日この頃です。御意見を頂戴できれば幸いです。
2003/02/20(Thu) 01:04
Re: はじめまして!
玄松子
> 御朱印帳?は、どこで手に入るのでしょうか?
大きな神社には置いてあります。通常1000円ほどでしょうか。
文具店でも置いている場合があるようです。
お寺では、納経帳という名で、同じ形式のものが置かれています。
> 御朱印を頂くにあたって、ルール、マナーなどはあるのでしょうか?
・御朱印は、一般には社務所でいただきます。お守りやお札を売っている授与所がある場合は、そちらでもいただけますから、聞いてみて下さい。
・御朱印をいただく場合、普通300円ほどかかります。神社によっては、500円だったり、無料だったり、「お心」だったりします。これもお聞きしてください。
・持参の御朱印帳に御朱印をいただく場合は、帳面を開いて、御朱印をいただくページを開き、ページを指定します。
・礼儀と感謝の気持ちがあれば、問題ないと思います。わからなければ、社務所でお聞きすれば教えていただけます。
2003/02/19(Wed) 22:50
はじめまして!
梅
はじめまして!管理人様。
御朱印っていったい何だろう?と、思い
検索したところこちらのページにたどりつきました。
私も色々とお宮様など参拝しますが、御朱印の存在を知りませんでした。
これをきかいに、私もはじめようと思いますが、御朱印帳?は、どこで手に入るのでしょうか?御朱印を頂くにあたって、ルール、マナーなどはあるのでしょうか?
初めてお邪魔したのに、いきなり質問ですみません、、。 では失礼します!
梅でした。
2003/02/19(Wed) 22:25
久須夜神社
玄松子
福井の久須夜神社を掲載。
静かな境内でした。
最初通り過ぎてしまい、狭い集落内を探しまくってしまいました。
山中に大岩があるらしく、久須夜岳のエンゼルラインを走って登ってみれば良かった。
2003/02/19(Wed) 21:26
白山神社
玄松子
香川の白山神社を掲載。
東讃岐冨士・白山の麓。
道路を運転していると遠くからでもその形状は見て取れる。香川にはこんな形の山が多く、ついつい、目標にしてしまう。
2003/02/18(Tue) 22:07
杉原神社
玄松子
富山の杉原神社を掲載。
近くに同名社があるが、伝承では土地を開拓者が移転した結果だそうだ。
こういった、ささやかな伝承に触れると、うれしい。
2003/02/17(Mon) 22:17
今八幡宮
玄松子
山口の今八幡宮を掲載。
式内社しか参拝しないと思っている方がいるようなので、たまには式内社以外も掲載しておかないと。
基本的に、参拝と掲載は、僕にとっては別の行為であり、参拝は、その時の気分で決めていますが、掲載は一宮・総社・式内社をメインにしている、ということですね。
2003/02/16(Sun) 17:01
都波岐神社・奈加等神社
玄松子
三重の都波岐神社・奈加等神社を掲載。
鈴鹿に到着した朝は、雨だったが、参拝した時にはすっかり上がり、濃い蒼空になっていた。
2003/02/15(Sat) 13:41
松尾神社
玄松子
島根の松尾神社を掲載。
正式には、佐香神社。というより、佐香と松尾の並立神社なのだそうだ。
2003/02/13(Thu) 21:06
出雲大神宮
玄松子
というわけで、丹波一宮の出雲大神宮を掲載。
昨年の暮、雨の日の参拝。
久しぶりに車を使わずに参拝しようと思っていましたが、雨のため、タクシーとバスを利用。帰りのバスは貸切状態でした。たまに乗るバスは、懐かしいにおいでした。雨の匂いだったのかもしれませんが。
2003/02/12(Wed) 21:51
Re: 一宮の選定根拠について
玄松子
> 横から一言。
ありがとうございます。
一宮のリストを見直してみました。特に間違いは見当たりませんんでしたが、不足を発見。追加しておきました。
見直す良い機会にはなりました。
2003/02/12(Wed) 21:49
Re: 一宮の選定根拠について
神奈備
横から一言。
貴重なご指摘だとは思いますが、この種のことはメールで指摘されるのがよろしいのではないでしょうか。これだけのボリュームを発信されているのですから、そのような事があっても不思議ではありません。ないのがおかしいのです。だからと言って『玄松子の記憶』の価値が下がるものではありません。
神道にたづさわる方にはとりわけ「厳しい御指摘を暖かい気遣で」と言うのがあってほしいものです。
2003/02/12(Wed) 17:50
Re: 一宮の選定根拠について
玄松子
> しかし、出典としていくつか挙げられていますが、それらに書かれていないものも記載されているようですね。
それは失礼いたしました。記載忘れだと思います。
で、どのお宮のことでしょうか。
ご指摘いただければ、訂正いたします。
2003/02/12(Wed) 00:10
Re: 一宮の選定根拠について
神都
> >僕は、研究者ではなく、単なる参拝者ですから、目にした文献・資料にあげられているものを、並べているに過ぎません。
>
> 研究ではないということを基本スタンスにしております。
> どこかで、誰かが一宮であると主張するものがあれば、リストへ追加いたします。
> 仮に、それが付会や虚偽であっても、それを事実として受け止め、信仰している方々を尊重いたします。
それは大変結構な事だと思います。
しかし、出典としていくつか挙げられていますが、それらに書かれていないものも記載されているようですね。それであれば、1つコメントをいれておいた方がいいのではないでしょうか?
最近はインターネットが盛んな時代です。論文等を書くときの参考文献にHPは利用することができませんが、初心者の方は鵜呑みにしてしまいます。これは一神道者としてお願いいたします。ここのサイトはなかなか素晴らしいと思います。ですので少なからず、影響があると思うのです。必ずしも正しい史料等に基いて記載していないことをコメントお願い致します。
2003/02/11(Tue) 23:33
Re: 一宮の選定根拠について
玄松子
> 備前においては吉備津彦神社を一宮とみて間違いないと考えられます。
これに関しても、否定はいたしません。
ですが、
>僕は、研究者ではなく、単なる参拝者ですから、目にした文献・資料にあげられているものを、並べているに過ぎません。
研究ではないということを基本スタンスにしております。
どこかで、誰かが一宮であると主張するものがあれば、リストへ追加いたします。
仮に、それが付会や虚偽であっても、それを事実として受け止め、信仰している方々を尊重いたします。
2003/02/11(Tue) 23:10
Re: 一宮の選定根拠について
玄松子
> また号していても、加賀の国では白山宮が一宮であるのは明確であるし、白山記にもしっかりと書かれています。
白山宮が一宮であることは、このサイトのどこにも否定はしていないつもりです。
> 号されていたものを一宮とカウントしてしまうとめちゃくちゃ多くの一宮が成立してしまいます。
たとえば、どのようなお宮が一宮であると号しているのか、教えてください。
確認して、一宮リストに加えたいと思います。
2003/02/11(Tue) 23:06
Re: 一宮の選定根拠について
神都
> 安仁神社についての出展を示していませんでした。
>
> 『式内社調査報告』より引用
> 「當社は古くから「備前二宮」と呼ばれており、一宮と稱された記録はないが、備前國唯一の名神大社であったことから、神社及び地元では一宮であると主張しており、近年大字名が一宮と改められたものである。なほ備前一宮は古くから吉備津彦神社とされてゐる」
一宮が吉備津彦神社なのは、備中の吉備津彦命神の影響によるものと考えられます。備前で唯一の名神大社である安仁神が一宮でないのはこのためであると考えられるのです。安仁神は承和年間に名神になるほどの信仰がありました。しかし、一宮制が整う頃には備中の吉備津彦命神の信仰が備前にも大きく影響し、安仁神の信仰を凌駕し、吉備津彦神社が一宮になったのでしょう。
文献上にも、一宮を称したものはないですし、備前においては吉備津彦神社を一宮とみて間違いないと考えられます。
2003/02/11(Tue) 22:50
Re: 一宮の選定根拠について
神都
> 『白山記』というものを見ていないのですが。
>
> > > 『中世諸国一宮制の基礎的研究』より引用
> > > 「平安末期に成立したとされる『白山記』に・・・
> >
> > これが足利尊氏が号したものですね。ただ号しているだけで、それを一宮というのは疑問でしょうね。
>
> 平安末期成立の書に、室町の尊氏が出てくるのでしょうか?
白山記で号されているものと、尊氏が号していた史料は違いますね〜ごめんなさい。
勘違いしてました。
白山記は少し齧ったことがありますが、府南社は惣社と記されていると思うのです・・・
また号していても、加賀の国では白山宮が一宮であるのは明確であるし、白山記にもしっかりと書かれています。
また神階の奉授を見ても明確だと思います。
号されていたものを一宮とカウントしてしまうとめちゃくちゃ多くの一宮が成立してしまいます。
加賀の国においては府南社は一宮でなく、惣社と置くほうがベストでしょうね。
2003/02/11(Tue) 22:38
Re: 一宮の選定根拠について
玄松子
『白山記』というものを見ていないのですが。
> > 『中世諸国一宮制の基礎的研究』より引用
> > 「平安末期に成立したとされる『白山記』に・・・
>
> これが足利尊氏が号したものですね。ただ号しているだけで、それを一宮というのは疑問でしょうね。
平安末期成立の書に、室町の尊氏が出てくるのでしょうか?
2003/02/11(Tue) 18:46
Re: 一宮の選定根拠について
神都
> 『中世諸国一宮制の基礎的研究』より引用
> 「平安末期に成立したとされる『白山記』に、加賀国は白山が一宮とあり、府南社を惣社とするが、かつて府南が一宮と号し、白山と争ったこともあったと記されている」
>
> (注:府南社=石部神社)
これが足利尊氏が号したものですね。ただ号しているだけで、それを一宮というのは疑問でしょうね。
2003/02/11(Tue) 18:38
Re: 一宮の選定根拠について
玄松子
> 以前、図書館で全部借りて調べたことがありますが、どうやら、その時、見落としたようです。
安仁神社についての出展を示していませんでした。
『式内社調査報告』より引用
「當社は古くから「備前二宮」と呼ばれており、一宮と稱された記録はないが、備前國唯一の名神大社であったことから、神社及び地元では一宮であると主張しており、近年大字名が一宮と改められたものである。なほ備前一宮は古くから吉備津彦神社とされてゐる」
2003/02/11(Tue) 17:41
Re: 一宮の選定根拠について
makoto750
> お気づきではないかもしれませんが、諸国一宮のページの最下部に、出展と、どの資料からリストへ加えたかを色違いのマークで示しております。
あれらの資料のことは気づいていました、以前、図書館で全部借りて調べたことがありますが、どうやら、その時、見落としたようです。もう一度、全部読んで、その箇所を探し直します。
何回もお答えを頂き、ありがとうございました。
2003/02/11(Tue) 17:23
Re: 一宮の選定根拠について
玄松子
> また加賀の国の石部神社は、総社というのは史料にあるが、一宮というのはないでしょう。争った過程において、足利尊氏が一宮と主張しているが、これが根拠になりえるかというのは疑問ですね。
『中世諸国一宮制の基礎的研究』より引用
「平安末期に成立したとされる『白山記』に、加賀国は白山が一宮とあり、府南社を惣社とするが、かつて府南が一宮と号し、白山と争ったこともあったと記されている」
(注:府南社=石部神社)
2003/02/11(Tue) 17:19
Re: 一宮の選定根拠について
玄松子
> 玄松予さんが、先にあげた神社を、このサイトに加えた根拠が記載されている文献・資料を知りたいのです。
> そこまでは、教えてもらえないのでしょうか?
お気づきではないかもしれませんが、諸国一宮のページの最下部に、出展と、どの資料からリストへ加えたかを色違いのマークで示しております。
ご確認ください。
https://genbu.net/engi/1miya.htm
2003/02/11(Tue) 17:10
Re: 一宮の選定根拠について
神都
備前の国の安仁神社は一宮という地名に鎮座しているが、これは豊原荘の鎮守であったことによるものであって、国の一宮という意味ではないでしょう。
また加賀の国の石部神社は、総社というのは史料にあるが、一宮というのはないでしょう。争った過程において、足利尊氏が一宮と主張しているが、これが根拠になりえるかというのは疑問ですね。
一宮は正式な制度ではないから、多数の説が存在するのは仕方がないことでしょう。
2003/02/11(Tue) 17:06
Re: 一宮の選定根拠について
makoto750
> 僕は、研究者ではなく、単なる参拝者ですから、目にした文献・資料にあげられているものを、並べているに過ぎません。
できれば、あの参考文献の中の、どの文献・資料かをを知りたかったのですが、そこまでは教えてもらえないのでしょうか?
玄松予さんが、先にあげた神社を、このサイトに加えた根拠が記載されている文献・資料を知りたいのです。
そこまでは、教えてもらえないのでしょうか?
2003/02/11(Tue) 17:01
Re: 一宮の選定根拠について
玄松子
> この選定理由・根拠とは、玄松予さんが、このサイトの一宮リストに加えた根拠です。
僕は、研究者ではなく、単なる参拝者ですから、目にした文献・資料にあげられているものを、並べているに過ぎません。
https://genbu.net/tisiki/bunken.htm
2003/02/11(Tue) 16:46
Re: 一宮の選定根拠について
makoto750
> 「選定理由」「選定根拠」というのは、「一宮と選定された理由」ということでしょうか。
この選定理由・根拠とは、玄松予さんが、このサイトの一宮リストに加えた根拠です。
2003/02/11(Tue) 16:29
Re: 一宮の選定根拠について
玄松子
> このサイト中の疑問は、加賀・石部神社、越後・天津神社、備前・安仁神社の選定理由です。
> また、全国一の宮会によるものですが、摂津・坐摩神社、陸奥・石都々古別神社、備前・石上布都御魂神社、備後・素盞鳴神社についても疑問です。
> これら神社の選定根拠は何でしょうか?
「選定理由」「選定根拠」というのは、「一宮と選定された理由」ということでしょうか。
多くの一宮に関して、「XXXという理由で一宮となった」と直接理由が記されている文献は少ないのではないでしょうか。
「一宮であった可能性」、「一宮に違いない」と【推定】される理由は、しらべれば分かると思いますが、一宮に選定された理由は、ほとんどの一宮に関しても、推定の域を出ないのが本当ではないでしょうか。
2003/02/11(Tue) 15:51
一宮の選定根拠について
makoto750
初めまして。このサイトの充実さに、いつも非常に関心しています。
数年前から一宮巡拝をしていますが、一宮の選定については、各種本を読んでみても、いろいろな意見がありますが、その中で疑問となる神社もあります。
このサイト中の疑問は、加賀・石部神社、越後・天津神社、備前・安仁神社の選定理由です。また、全国一の宮会によるものですが、摂津・坐摩神社、陸奥・石都々古別神社、備前・石上布都御魂神社、備後・素盞鳴神社についても疑問です。
これらについては、他に記載されてる史料を未だ見つけられなくて、調べてみても理由がわかりません。地名が一宮の所もあるけど、国でなく郡・荘の一宮によるらしいし。
これら神社の選定根拠は何でしょうか?
もし、よろしければ、お答えをお願いします。
2003/02/11(Tue) 15:32
姫坂神社
玄松子
愛媛の姫坂神社を掲載。
姫神を祀るお宮らしく、綺麗な神社でした。
参道も広く、市街地にある大きなお宮って感じです。
2003/02/11(Tue) 00:11
初めまして
puzzle
初めまして
広島在住です。日本神話およびオカルトなどにはまって約一、二年ですがここはすごいですねえ。これからよろしくお願いしたいです。
2003/02/09(Sun) 22:13
佐支神社
玄松子
福井の佐支神社を掲載。
道路から神社までの路地を歩いていると、道横に小さな石の祠が沢山並べられた場所があった。数を数えたけど、忘れた。
2003/02/09(Sun) 20:54
卯子酉様(遠野)
玄松子
岩手県遠野の卯子酉様を掲載。
片葉の葦の写真がないのが残念。境内には赤い布が結び付けられ、崇敬の篤さを感じます。
飛石連休なので、四連休にして旅へ出るつもりだったが、休みが取れなかったので、残念ながら延期。しばらく旅に出ていないのだ。
2003/02/08(Sat) 12:12
神野神社
玄松子
香川の神野神社を掲載(していた)。
満濃池の畔にあり、周囲は遊歩道などもあって、観光客も多かった。
2003/02/08(Sat) 12:02
黒戸奈神社
玄松子
山梨の黒戸奈神社を掲載。
山梨県内に、同名社が存在する(掲載済)。
どちらも、山間にある鄙びた温泉宿のような感じだった。
2003/02/06(Thu) 03:08
射手神社
玄松子
三重の射手神社を掲載。
大きな銀杏の樹がありました。無茶苦茶綺麗でした。
2003/02/04(Tue) 22:28
Re: 八木ヶ鼻龍神会
玄松子
> 始めまして、下田村の八木神社の前に住まいするものです。
下田村ですか。懐かしいですね。たしか三年前に参拝した神社です。五月でしたが、新潟には雪が残っていました。
2003/02/04(Tue) 22:26
八木ヶ鼻龍神会
おおたけ はるよし
始めまして、下田村の八木神社の前に住まいするものです。 地域活性化の一つとして「八木ヶ鼻龍神会」を作り地域活動、祭りなどに参加してがんばっています。ようやくHPを作ろうと思い、資料を探しているところこちらのページに出会い驚いてメールした次第です。
これからも色々とおじゃますると思いますがよろしくお願いします
2003/02/04(Tue) 20:30
Re: 伊勢は何故「花菱」??
Xiaochuan
> 正確には、伊勢の神宮に神紋はないそうで
ありがとうございます。神紋と古代史については今しばらく検討を重ねて、何か見つけましたら、ご報告したいと思います。
2003/02/04(Tue) 12:09
Re: 大神神社(愛知県一宮市)
神都
> 境外から社殿を直接見にくくにするためにあるのだそうですが、一宮市内の坂手神社では「不浄除け」と説明書きがしてありました。悪しきものと神が直接対面しないようにする、あるいは悪しきものから神を守るという発想からでしょうか?
神社において、神聖な領域と世俗的な領域を区別するためのものでしょう。多くは鳥居や注連縄で区別する場合がありますが、垣根や柵をめぐらす方法も取られています。
伊勢の神宮を見ればおわかりでしょう。
2003/02/04(Tue) 03:48
大神神社(愛知県一宮市)
種蒔
実は大神神社はうちのすぐそばです。
不自然な壁の一部についてひとこと・・・
私もこのあたりに越したとき不思議に思いましたが、実はごく普通にあるもののようです。
蕃塀の一種だと思うのですが、完全な塀ではなくたいてい格子があり「透垣(すかしがき)」と呼んでいる神社が多いようです。
津島神社、大国靈神社、小塞神社、若栗神社、籠守勝手神社、等々このあたりの神社ではごく当たり前のようにあります。少なくとも式内社ではそのようです。
境外から社殿を直接見にくくにするためにあるのだそうですが、一宮市内の坂手神社では「不浄除け」と説明書きがしてありました。悪しきものと神が直接対面しないようにする、あるいは悪しきものから神を守るという発想からでしょうか?
2003/02/04(Tue) 01:17
伊豫神社
玄松子
愛媛の伊豫神社を掲載。
ちょっと分かりにくい場所でしたが、境内は鎮守の杜の佇まいで、良い感じでした。
境内社の八大龍王社の社殿には丸い蛇の目紋が付いていたのが、「いかにも」という感じでした。
2003/02/03(Mon) 19:23
Re: 伊勢は何故「花菱」??
玄松子
> それで簡単な質問ですが、伊勢神宮は何故「菊紋」でなく、花菱」なのでしょうか??
正確には、伊勢の神宮に神紋はないそうです。現在、神紋のように使用している花菱は、社殿に用いている装飾文様です。
神紋は、神紋・社紋、社家紋など意味はいろいろありますが、神宮の花菱は社家紋(代々奉仕していた家の家紋)という話もあります。
いずれにしろ、社紋(家紋)の確立は、平安以降のようですから、古代史と直接結びつけるには注意が必要ですが。
2003/02/03(Mon) 19:14
Re: 調べ物してたら・・・。
玄松子
> 実はわたしが調べてたっていうのが、土の右上に`がついた奇妙な漢字「土`」なのです(笑
> さらにこの字、音読みでは「ハン」と読むそうです。
土に点で、「ハニ」と読むという情報がありました。
点がもう少し下にあると「ヒジ」と読むそうです。
「ハニ」は埴で、焼き物に適した粘りのある土のこと。土生田神社は、その埴の神(埴安姫命)を祀った神社ですから、「ハニ」である土+点を紋様としたのでしょう。
2003/02/03(Mon) 19:09
伊勢は何故「花菱」??
Xiaochuan
始めまして、加耶古代史を勉強している街中の歴史研究家です。玄松子さんの「神紋」についての研究成果を注目して読ませていただいています。これから、この神紋と加耶古代史を関係づけようとしています。
それで簡単な質問ですが、伊勢神宮は何故「菊紋」でなく、花菱」なのでしょうか?? 自分でもいろいろ考えているのですが、、。
2003/02/03(Mon) 18:00
Re: 調べ物してたら・・・。
たか@までん
>「土`」
この字について僕は中学生の時から疑問にもっていました。
土井さんという人がいたのですが、その人の土にも「`」がついていました(笑)
ふつうに「どい」と読みますが当時は不思議なもんでした・・・。
まぁこの話題には関係ないかもしれません。
2003/02/03(Mon) 01:20
調べ物してたら・・・。
寄り道さん。
実はとある調べものをしていましたらこちらのサイトにヒットしまして、ちょっと気になる記述があったのもですから書き込ませていただきます。
甲信越地方の欄に土生田神社という神社を載せておられますが、その
>神紋は、「土」の文字を3つ使ったものだろうが、
>単純な「土」文字ではないようだ。
>「土」の右肩にある○はなんだろうか。
という部分です。
実はわたしが調べてたっていうのが、土の右上に`がついた奇妙な漢字「土`」なのです(笑
さらにこの字、音読みでは「ハン」と読むそうです。となると「土生田」で「はにうだ」と読むのも納得!?でしょうか(笑
確信があるわけではありませんが、それがその
神紋の元ではないかとこっそり思ったので書き込んでみました。
それとは別に、ここ、結構興味深いサイトですね。明日以降ゆっくりと見せていただきます^^/ソレデワッ
2003/02/02(Sun) 22:53
建部大社
玄松子
滋賀の建部大社を掲載。
昨年、伊賀からの帰り道、北上して高速へ乗る前に、ちょっと寄って見た。
この周辺は、面白そうな場所が多いので、こんどはゆっくり滞在して巡って見たい。
2003/02/02(Sun) 20:59
旧正月の神事?
八幡
今日は旧正月の1月1日です。
旧正月の神事
何神社?
有り難う!
2003/02/01(Sat) 21:43
薩都神社
玄松子
茨城の薩都神社を掲載。
大昔、ツチグモのいた地だそうです。
2003/02/01(Sat) 17:01
Re: 無題
玄松子
> 今日は、表紙の色と意匠に「オオッ!」とビックリしたとたんに、私のパソコンまでフリーズしちゃいました。
> 牡丹ですね。大割牡丹?
フリーズしましたか。
たまには、サイトに赤味を加えようと思ったんですが、こんな感じになってしまいました。
2003/02/01(Sat) 00:21
五幡神社(八幡神社)
玄松子
福井の五幡神社(八幡神社)を掲載。
五幡山は、万葉集や枕草子にも登場する山らしいが、周囲は長閑だが、殺風景な場所。
歌を詠む雰囲気ではなかったが。
2003/02/01(Sat) 00:19
【 玄松子芳名・所感帳 2003年2月 】
玄松子のぶろぐ
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