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魂留産霊
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魂留産霊
たまつめむすび

別名
魂留魂:たまつめむすび
玉積産日神:たまつめむすびのかみ
……
  • 『古語拾遺』によると、神武天皇が即位の時、天照大御神高皇産霊尊の勅に従って、 神籬を建てて祀った八神の中に一柱。後に宮中神祇官の八神殿において御巫に齋き祀られている。
    『延喜式神名帳』宮中神の条に、「御巫祭神八座」とあって、 「神産日神高御産日神玉積産日神生産日神足産日神大宮売神御食津神事代主神」の神名を掲げている。

  • 人の霊魂を中府(胸)に留め置き、遊離せしめない徳のある神と解されている。 魂が遊離することで病になると信じられていたということだろう。あるいは魂を鎮める鎮魂の意味もあるのかもしれない。
    魂留魂が霊魂を留め置き、生産日神が霊魂を活動せしめ、足産日神が霊魂を充足せしめる神であり、 神産日神、高皇産日神と合わせて万物の生成の霊力を掌る神々である。よって天之御中主神と同神とする説もある。

魂留産霊 を祀る神社
(玄松子が参拝した神社のみ)

八所神社新潟県胎内市乙1120
物部神社 鎮魂八神島根県大田市川合町川合1545
菅原神社 合祀 八社新潟県上越市清里区菅原108
總社岡山県総社市総社2−18−1
厳島神社広島県廿日市市宮島町1−1
石上神宮 境内 七座社奈良県天理市布留町384
水口神社 境内 玉津米神社滋賀県甲賀市水口町宮ノ前3−14
八保神社 境内 四柱神社兵庫県赤穂郡上郡町八保乙809

最終更新日:2013/10/11
【 魂留産霊:玄松子の祭神記 】

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