剣紋 (つるぎ)

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剣紋　つるぎ

丸に違い剣	亀甲に八つ剣	亀甲に四つ剣	四つ剣菱	丸に五剣
丸に違い剣	剣

　武人の魂。剣を紋章化したもの。図案としては中国風や古式の剣が、家紋となった。
　この紋の特長は、植物紋・文様紋の間に、剣をつけ加えたものが数多くある点である。剣だけの紋は、その数で別け、二つ剣から八つ剣におよぶ。

使用神社の例
（玄松子が参拝し確認したもの）

【剣紋 (つるぎ) 】