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【祝詞】祓詞 はらえのことば
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 神社等で奏上される祝詞にも、いろいろあるが、ここには、現在、もっとも簡潔で基本的な、祭儀の最初に読まれる『祓詞』をあげてみた。この祓詞は、「神社本庁作文」によるものです。


原文(宣命書き)
かけまくもかしこき
介麻久母
いざなぎノおほかみ
伊邪那岐大神
つくしのひむかの
筑紫日向
たちばなノをどのあはぎはらに
橘小戸阿波岐原
みそぎはらへたまひしときに
御禊祓比志
なりませるはらへどのおほかみたち
世留祓戸大神等
もろもろのまがことつみけがれ
禍事罪穢
あらむをば
良牟乎婆
はらへたまひきよめたまへと
閉登
まをすことをきこしめせと
聞食世登
かしこみかしこみもまをす
美母

仮名まじり文
()けまくも(かしこ)伊邪那岐(いざなぎ)大神(おほかみ)

筑紫(ちくし)日向(ひむか)(たちばな)小戸(をど)阿波岐原(あはぎはら)

(みそ)(はら)(たま)ひし(とき)()()せる(はら)()大神(おほかみ)たち

諸々(もろもろ)禍事(まがこと)(つみ)(けが)れあらむをば
(はら)(たま)(きよ)(たま)へと (まを)すことを()こし()せと
(かしこ)(かしこ)みも(まを)す。

−『現代人のための祝詞 −大祓詞の読み方−』石文書院−



最終更新日:2013/11/08
【 祝詞:祓詞 はらえのことば 】

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