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敷島神社
しきじまじんじゃ
[徳島旅行] 徳島県吉野川市鴨島町大字敷地1339  Zenrin Data Com Maps display !!


丸に違い鷹の羽

旧村社

御祭神
事代主命

合祀 式内社
阿波國麻殖郡 天水沼間比古神(社)天水塞比賣神社二座

徳島県吉野川市鴨島町にある。
西麻植駅の南2Kmほどの敷地に鎮座。

駅から真直ぐ、192号線を越えて南下すると、
国立療養所徳島病院の北側に東向きに境内がある。

参道入口は、境内の東600mほど位置。
東向きに鳥居があり、社号標が立っている。
社号標には、合祀されている神社の社名も記されており、
歴史を残す努力が見られるのが嬉しい。

社号標には、以下の社名が刻まれていた。
「河邊 八幡神社 梅宮神社 西宮神社 山神社
敷島神社
雨足 天水沼比古神社 天水塞比賣神社
神木 諾冊神社 山王神社」


参道は真直ぐ。テクテク歩くと境内に到着。
丘の斜面に社殿が立ち、境内には小祠が幾つか祀られている。

当社の創祀年代は不明。

通称は、西之宮。
江戸時代までは、西宮八幡宮と称しており、
明治になって、周辺の小社を合祀し、敷島神社と改称したもの。
社号標にある「河邊 八幡神社」が当社の元の形。

合祀されている「雨足 天水沼比古神社 天水塞比賣神社」が、
式内・天水沼間比古神社 天水塞比賣神社の論社。

合祀以前は、雨足神社(無格社)と称しており、当社の東400mほどの場所、
当社参道の北側の小祠に祀られていたもの。
雨足神社は、天足社とも書かれ、
明治四十二年九月に、当社に合祀された。

志賀剛によると、
天水沼間比古神は、湧水を湛える神。
天水塞比賣神は、雨を堰きとめる神。
ようするに、祈雨・止雨の神だという。
『式内社調査報告』では、
水間別氏によって開拓された敷地附近の祖神。

当社の裏山に、西宮古墳と呼ばれる古墳がある。
七世紀初期の忌部山型古墳(横穴式石室)で、
当地に忌部氏が居住していたことの証とされている。

社殿の賽銭箱に、鷹の羽紋が付いていた。


鳥居と参道

社号標

境内

拝殿

境内社

本殿

社殿

本殿


最終更新日:2013/10/09
【 敷島神社 (鴨島町) 】

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