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式内社 出羽國山本郡 副川神社
御祭神 |
秋田県八郎潟町にある。
八郎潟駅の北東4Kmほどの高岳山(221m)の山頂に鎮座。
7号線から東へ入り、路地裏のような狭い道を
高岳山目指して進むと、お寺があり、その奥に参道入口がある。
参道入口の近くには、副川神社里宮の社殿があり、
社殿の前を通過して、右に曲がると、高岳山登山道入口。
ここから700m程度の山道を登る。
前回、秋田に来た時、大雨の中を里宮へは参拝。
山頂へ登るかどうか迷ったが、雨がひどくなってきたので断念した。
今回は、低い山なのでそれほど時間はかからないと思っていたが、
なかなかにしんどい修験道の登り道。
中腹までは、良く整備された階段が続き、
登り階段の先が途切れ、空が見えてきたので、
山頂に着いたのかと喜んだ場所は中腹。
右手に曲がると中の鳥居が立っていた。
中の鳥居の立っている場所は、非常に見晴らしの良い場所で、
八郎潟が一望できる。
汗をぬぐって、一服し、山頂を目指すが、
そこからの道は、時折雑草に覆われている。
山頂に到着したのは、朝の7時頃。
社殿は西向きのため、背後の木々の後ろに朝日が射し、
逆光の草の中に社殿が立っていた。
式内社・副川神社に比定されている古社。
当初は、大仙市の神宮寺岳山頂に祀られていたが、
佐竹氏が久保田城に治府を置き、北門守護のため
高岳山へ遷したものという。
当社の案内には、「日本最北の式内社」とある。
陸奥国にも、「日本最北」と称する式内社・志賀理和氣神社が存在するが、
大仙市が古社地であるとすると、志賀理和氣神社の方が最北となり、
現社地で考えると、当社が最北。
山頂の鳥居の向い(西側)、木の根元に祠が祀られ、中に石碑。
何を祀っているかは良くわからなかった。
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高岳山 標高二二一.四メートル 山体は、森林火山岩類の普通 輝石、黒雲母、角閃石、石英安 山岩からなる。 山頂の展望台からは躍進八郎 潟町が一望に見下ろし南方に湖 東平野、西方に寒風山、新生大 潟村が眺望できる。 山頂には日本最北の式内社(国社) 副川神社があり、山腹第三の鳥 居(通称中の鳥居)の石灯篭は、高 さ約2.5メートルの永久常夜灯で かつては八郎潟を往来する船に とって灯台の役目を果した。 −参道案内− |