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宮城県亘理町にある。
JR亘理駅の西1Kmほど。6号線から少し西へ脇道を入ったところ。
社前には、広くて綺麗な道が通り、境内も綺麗に整備されている。
社伝によれば、景行天皇41年8月、日本武尊の創祀。
天正の乱に廃絶し、藩政時代、伊達氏により再興された。
これも、社伝によるが、もと北西にある三門山(204.9m)に鎮座。
天慶4年(941)、北鹿島の樫山に遷座し、
貞享3年(1686)、現社地に遷座した。
三門山には、戦前まで石祠が祀られていたが、
戦時中砲台建設の際、撤去され、八雲神社境内に移された。
当地周辺には、鹿島三社と呼ばれた鹿島社が3つあり、
いずれも鹿島社と名乗っていたため、
式内社の鹿嶋緒名太神社、鹿嶋伊都乃比氣神社、鹿嶋天足和氣神社は
どれがどれか、あるいは同一境内に祀られていたものか。わからない。
鳥居をくぐり、階段を上ると正面に拝殿。
右手に御輿庫がある。これは昔の拝殿だということ。
拝殿内の幕には、三巴の紋があったが、
拝殿には、崩した「天」の文字が付いていた。
周囲は明るく開けた土地。
そのためか、境内も明るく、綺麗だった。
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鹿島三社の一つである。三門山から北鹿島に遷された後、五代実氏が貞享三年(一六八六)に北鹿島からここに遷した。
寛政三年(一七九〇)に建立された拝殿が、現在の御輿庫である。現在の社殿は、明治四十一年(一九〇八)に建立された。
−参道案内より− |
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