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伊佐須美神社
いさすみじんじゃ
[福島旅行] 福島県大沼郡会津美里町宮林  Zenrin Data Com Maps display !!



官國幣社
例祭之由来と神紋


十六八重菊


三つ巴

神社名鑑
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式内社 陸奥國會津郡 伊佐須美神社 名神大
岩代國一宮
旧國幣中社

御祭神
伊佐須美大明神(伊弉諾尊 伊弉冉尊 大毘古命 建沼河別命

福島県会津高田市にある。
会津高田駅の南、1・5Kmほど。
宮川にかかる宮橋の西に、南面して鎮座している。

参道には朱の大鳥居が立ち、南にはあやめ池。
参道の正面に立派な楼門が立っている。

はじめ、宮川に向って立つ東門の参道から入ったが、
東門には、白い布が垂れ下がり、通行できなかった。
そこで、正面の楼門へ回ると、楼門にも白い布。
そのまま西へ回ると西門にも白い布で目隠しされていた。

正面へ回り楼門横の入口から境内に入り、話をうかがうと、
当社の門は神のための門だそうで、
年に数回行なわれる大祭では、神輿が門を通って境内に出入りする。
ということで、地元の参拝の方々は門の外から、
白い布で目隠しされた境内に向って参拝するのが本来の参拝だそうだ。

ただ現在は、それを知らない県外からの参拝客も多いので
楼門横の入口を開けているのだそうだ。

参道から見た楼門の両脇には随神像が安置されているが、
境内から見た楼門の両脇には狛犬が置かれている。

社伝によると、崇神天皇十年、
天皇の勅命を受けた四道将軍のうち、
北陸道を進んだ大毘古命と、東海道を進んだ建沼河別命の親子が、
新潟と福島の県境にある天津嶽(御神楽岳 1386m)の頂に、
伊弉諾尊伊弉冉尊の二神を祀ったのが創祀。

その後、博士山(1482m)、明神ヶ岳(1074m)を経て、
欽明天皇十三年に現在地に遷座したという。
明神ヶ岳山頂には、奥宮が祀られている。

天津嶽  Zenrin Data Com Maps display !!、博士山  Zenrin Data Com Maps display !!、明神ヶ岳  Zenrin Data Com Maps display !!

古事記によると、当地・会津の地名は、
大毘古命建沼河別命がここで行き会ったことにより、
当地を相津と称するようになったという。

拝殿の左前には大きく枝を延ばした薄墨桜の御神木。
本殿周囲にも立派な木々が多く、まさに神域と思わせる雰囲気だ。

参拝は夏だったが、春や秋の参拝だったら、さぞ美しかっただろう。

社殿や楼門には菊紋があふれていたが、
『神社名鑑』によると神紋は右三つ巴
『官國幣社例祭之由来と神紋』では、葵紋となっていた。


西門

正面鳥居

東門

朱の鳥居と参道

参道の菅原神社

参道

楼門

境内から楼門

境内

本殿

拝殿

会津大国魂神社

境内社

白山神社

薄墨桜

飛竜のフジ

天海僧正手植桧

紅葉

奥州二宮
岩代一宮
会津総鎮守
伊佐須美神社の御事
御祭神
 伊弉諾尊伊弉冉尊大毘古命建沼河別命
 (御祭神四柱を総称して伊佐須美大明神と奉称する)
例大祭  九月十五日 九月一日から九月七日まで
御田植祭 七月十二日
由緒
 伊佐須美神社の創祀起源は悠久二千有余 年の昔第十代崇神天皇十年四道将軍派遣の 時に始まり古事記には『東の方より遣けつ る建沼河別、其の父大毘古と共に相津に往 き遇ひ給ふき故れ其地を相津と謂ふ』と記 録されている如く会津地名発生の伝承社で あります。
 即ち往き合い給うた時国家鎮護の為、国土 開拓の祖神(諾・冉二神)を会津高嶺の聖地 天津嶽(新潟県境)に鎮斎されたのが始まり と伝えております。その後博士山、明神岳 を経て欽明天皇十三年(五五二)当地に御鎮 座されたのであります。
 その時大毘古命、建沼河別命二神も合祀 奉斎されて以来千四百有余年、歴朝はもと より歴代藩候、別けても会津松平藩祖保科 公以来格別の崇敬と庶民の崇敬殊の他篤く、 延喜式内『名神大社』光格天皇宣下『伊佐 須美大神宮』として崇められ、又戦前は国 幣中社として官祭に預り御社殿の奉修、改 築、社領、宝物等の寄進が相次ぎ会津開拓の 祖神を祀る大社にふさわしく、今尚広く あらゆる殖産興業を守護したもう御神威の もと衆民の崇敬は深く厚いものであります。
御神徳(八方除・延命長寿)
 伊佐須美大明神は我日本、国土創成の祖 神として又会津国を中心に広く東海、北陸、 東北を御開拓になられ、農林、水産、漁業、商 工、土木、建築、交通運輸のあらゆる殖産興業 の道を授け給うた会津文化の生みの祖神で あり、日常生活に忘れることの出来ない一 切生業の守護神であります。わけても古来 より延命長寿、地相、家相、方位、日柄等に由 縁する諸々の災難を除かせ給う八方除の尊 い御神威と建築土木、移転等の方除或は厄除 開運、結婚、旅行、営業、交通、病気等にそれぞ れ祈念をこめて限りなき恩頼を戴かれてお ります。
 大明神の広大無辺の御加護の下に諸事押 し進めれば万事無難に成就すると共に、福 徳円満家門は益々繁栄に導かれる御霊験あ らたかにましますのであります。

−参道案内−



最終更新日:2013/10/09
【 伊佐須美神社 】

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