おかま
宮城県塩釜市本町

鹽竃神社境外末社

御祭神
御神釜

宮城県塩竃市。
鹽竃神社表参道から東へ500mの町中にある。
赤い鳥居があり、境内に入って右手に社務所。
左手に御神釜のある御釜神社。

御釜神社の扉が閉っており、社務所でお願いすると、
扉を開けて中を見せてもらえる。
拝観料は100円。

写真撮影は、鹽竃神社の許可が必要だそうで、
仕方が無いので、スケッチしてみた。


鉄で出来た浅くて広口の釜が四つ。
一つの直径は1m程度。
セメントのようなもので固定された釜には、
雨水が溜まっていた。
水は鉄錆で、赤くなっており、水面には木の葉が浮いていた。
屋根が無いのが不思議。
ひょっとしたら、レプリカか?

「鹽竃」は、「四の竃」が起源とする話もある。
行神社には、昔、神釜が飛んできて出来たとする池もある。

御釜神社
 元禄二年五月八日(陽暦六月二 十四日)、仙台をたった芭蕉は「未 の尅、塩竃ニ着。湯漬など喰。・・・ 出初ニ塩竃ノかまを見ル。・・・」 (曽良旅日記)、御釜神社―塩土 老翁神が製塩に使用したと伝えら れている御神釜四口が奉直―を 詣でた後、歌枕巡覧に出発する。

−社前の案内板より−