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御崎神社
おさきじんじゃ
[宮城旅行] 宮城県気仙沼市唐桑町崎浜7  Zenrin Data Com Maps display !!


対い波

式内社 陸奥國桃生郡 計仙麻大嶋神社 名神大
旧郷社

御祭神
大海津見神
配祀 素戔嗚尊 合祀 日本武尊

宮城県気仙沼市にある。
気仙沼駅の南東18Kmほどの唐桑町崎浜に鎮座。
宮城県の北橋、陸中海岸国立公園の南端、唐桑半島の先端に境内がある。

とにかく端にあり、御崎(おさき)、尾崎の名に相応しい場所。

26号線をひたすら進むと、赤い大きな鳥居があり、
鳥居からさらに進むと当社の前に到着する。
社前には大きな駐車場があり、駐車場の北側に南向きに境内。
駐車場から周囲を歩く遊歩道のようなものがある。

参拝後に遊歩道を歩くつもりだったが、
参拝していたら遊歩道のことを忘れてしまい歩いていない。
遊歩道は御崎灯台などへ続いているらしい。

社前の社号標は「御崎神社」「日高見神社」の二本あり、
鳥居をくぐり数段の階段を上ると広い境内。
参道正面に入母屋造の拝殿があり、拝殿の右手には護摩堂霊殿。

拝殿の左手には、東向きに境内社が並んでいる。

掲載は2011年3月16日で、東日本大震災の始まりから五日目。

岩手県、宮城県、福島県、茨城県、千葉県など、広範囲で大地震が発生し
大津波によって東北地方から関東の太平洋岸は大打撃を受け
町が流され、多くの人々の命を奪った大災害、
さらに福島では原子力発電所で放射線漏れが発生するなど、
日本にとって未曾有の危機に直面している時。

参拝は、2006年8月13日なので、
当社の社殿や境内は、写真とはずいぶん違ったものになっているかもしれないが、
災害で亡くなった方々への哀悼と、
愛する人を失った方々へのお悔やみと、
家や財産を失った方々への励ましと、
今後、きっと復興されるであろうことを信じて、今日、掲載する。

がんばろう日本!

当社は計仙麻大嶋神と御崎(尾崎)神を祀る神社。

計仙麻大嶋神は、式内社・計仙麻大嶋神社で
半島の東にある小島・児置島(神降石)に降臨した大海津見大神を祀る。

御崎神は、日向国外浦鎮座の御崎神社
素戔嗚尊、現宮崎県南郷町の日之御崎神社)を
飫肥城主伊東大和守左衛門祐時の後裔・出雲守某七世社家王子氏が
戦乱をさけ、神慮によって神璽を奉じて、
当郡津本に上陸、小社を建てて奉祀。
花園天皇の延慶二年(あるいは元年)に至り、
阿部休信(あるいは唐桑城主久信)の請願により
現社地に遷座し、計仙麻大嶋神と御同殿に祀られたもの。

明治二年、日本武尊を合祀して、日高見神社と改称。
明治八年村社に列し、明治十二年郷社に昇格。
昭和四十六年十一月、御崎神社に復したらしい。

計仙麻大嶋神が神降った児置島は、
遊歩道を歩いて見ることが出来るらしいが
参拝後には忘れてしまって見ていないのが残念。

右手の境内社には大黒天えびす神が祀られているが
内部には二本の石碑と二体の新しい像が納められている。

境内社の中央には、陰沼陽沼神社が祀られているが
御崎神社が遷座される前の地主神であるらしい。

その他の境内社は未調査だが、
『宮城県神社名鑑』には、
田束御倉神社、若木神社、大山祇神社、幸神社、
神明社、金刀比羅宮、菅原神社、夷宮、祖霊社の名がある。

この中で、金刀比羅宮が大黒天、夷宮がえびす神だと思う。


参道

参道大鳥居

社頭

境内社殿

社殿

境内

拝殿

護摩堂霊殿

境内社。中央が陰沼陽沼神社、右手にえびす・大黒

左の境内社に多くの絵馬

えびす・大黒の石碑と像


最終更新日:2013/10/09
【 御崎神社 (気仙沼市) 】

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