HOME [HOME]  >  [神社記憶]  >  [北海道東北地方]  >
メニューを消去する。ページを印刷するために。 印刷用ページ


龍口神社
たつのくちじんじゃ
[宮城旅行] 宮城県石巻市龍口山11  Zenrin Data Com Maps display !!

旧村社

御祭神
豊玉彦命
配祀 火産靈命 磐長姫命 須佐之男命 誉田別命
合祀 宇迦之御魂神

合祀 式内社 陸奥國桃生郡 石神社

宮城県石巻市にある。
石巻線・前谷地駅の北西2Kmほどの龍口山の北麓に鎮座。
江合川に沿って走る道に、参道入口の朱の大鳥居が建っている。

鳥居をくぐり龍口山へ向かうと境内に到着する。
石の鳥居の奥に、広い境内があり
社前には駐車場もある。
駐車場の先に神門があり、
神門をくぐると、緩やかに上る参道階段。
階段を上りきると、赤い鳥居が建ち、
砂地の境内の中央に、社殿。
拝殿はなく、大きな春日造のような本殿がある。

本殿の左右には境内社の小祠。
右手には愛宕神社。
左手には、石神社と八雲神社が並んでいる。
石神社は覆屋根の下に小さな石祠が祀られている。

境内の隅に、上に続く階段がある。
階段の上には、当社の奥之宮。
当社の創建当時に社殿があった場所らしい。
境内に背を向けて建つ奥之宮の後には
苔生した岩と赤い鳥居。
その鳥居から見下ろすと、境内を一望できる。
上の写真は、そこから撮ったもの。

社伝によると、創祀年代は江戸の初め。
龍口山に柴刈りに来た七右衛門に
夢のお告げがあり、龍神を祀ったという。

『式内社調査報告』によると
式内社・石神社の論社である天王山の石神社
明治41年12月に、当社に合祀されたらしい。

ただし、合祀されてはいるが、現在も旧地にある達磨石が
石神社として信仰されているという。

ということで、当社に来てみたのだが
合祀されているはずの石神社が
上記のように境内社として祀られているのは、
どういうことだろうか。

天王山の石神社の案内によると
石神社は、前谷地龍ノ口神社の分神といわれるらしい。
これが真実なら、石神社の本体は、
当社奥之宮にある石なのかもしれないが、
やはり、天王山の石神社の達磨石の存在感にはかなわない。


参道入口

境内

神門

参道

鳥居

境内

社殿

社殿

石神社と八雲神社

愛宕神社と陽石?

奥之宮への階段

奥之宮

後に石と鳥居

奥之宮から境内

龍口神社
前谷地字龍ノ口山
 深谷前谷地旧記によると、江戸時代の初め頃、こ の村の百姓、七右衛門が柴刈りに龍ノ口山に登り 休んでいたところ、夢枕に気品の高い老人が立ち、 龍神宮として祀れば、守神となり幸福を授 け、疫病を除き、安産を第一に守護するとの お告げを受け、七右衛門夫妻は「赤飯、神酒」 を供えて、祭事を取り行ない祀ったのがはじまりと 言い伝えられている。
以来、五穀豊穣の神、安産の神として、氏子を はじめ近郊の崇敬者の信仰が厚く、明治五年三月 には、旧村社に列つした。
 境内には、龍神の詞、石灯籠、手洗鉢、石鳥居、 狛犬などがあり、歴史を偲ばせる。
 祭典には稚児により、春は花御膳行、秋は 流鏑馬の神事が継承さえr、現在に至っている。
祭 神豊玉彦命 外五柱
例祭日四月二十九日 九月二十九日

−境内案内板−



最終更新日:2013/10/09
【 竜口神社 龍口神社 (石巻市) 】

ボーダー




北海道・東北地方
japanmap
全国 北海道・東北地方 関東地方 甲信越地方 北陸地方 東海地方 関西地方 中国地方 四国地方 九州・沖縄地方
札幌市 中央区
函館市



伊具郡 丸森町
遠田郡 涌谷町
塩竈市
加美郡 加美町
加美郡 色麻町
角田市
刈田郡 蔵王町
気仙沼市
宮城郡 七ケ浜町
宮城郡 利府町
栗原市
黒川郡 大衡村
黒川郡 大和町
黒川郡 富谷町
柴田郡 大河原町
石巻市
仙台市 太白区
多賀城市
大崎市
登米市
東松島市
本吉郡 南三陸町
名取市
亘理郡 亘理町