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式内社 豊後國速見郡 火男火賣神社2座 旧県社 伊弉冉尊,火軻具土,豊受姫命,大山積命 関連式内社 火男火賣神社2座 鶴見岳中宮火男火売神社 鶴見岳山頂火男火売神社 |
別府、鉄輪温泉にある。「地獄巡り」の向い、中学校の裏。
別府に「火の神」がふさわしい。
通称、「鶴見権現」。鶴見岳中腹に中宮、山頂に石祠がある。
登校時間にぶつかり、しばらく境内で休憩。
朝早かったので、御朱印は遠慮した。
境内には幾つかの末社もあり、拝殿も立派な構え。
参道も新しく、綺麗に整備されている。
拝殿の幕に紋が2つあった。本殿には「折敷に三文字」のみ。
境内にあった案内と式内社調査報告の祭神が違う。
また、案内の文面では男女神とあるが、明らかに
火之迦具土命、火燒速女命が祭神だろう。
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火男火売神社由緒 當火男火売神社は一名鶴見権現とも 敬称し今から壱千四十年余醍醐天皇の 御代延喜年間に朝廷の神名帳に登載 され(これを延喜式内と云う)降って 江戸時代は玖珠藩主、久留島家代々の 尊崇を受け明治十二年七月六日大分 県下屈指の県社に列せらる。 御祭神
今を去る壱千百二十三年前の嘉祥二
年に時の朝廷より従五位下の階位を
壱千百五年前の貞観九年一月二十火うし
ろに聳ゆる鶴見山(海抜一、三七五米)が大爆発
を起こした際これを鎮められた功績により
従五位上の階位を賜はった神様である
(続日本後紀三代実録参照)この
爆発鎮静の際に鶴見山麓一帯に
世界的有名な別府温泉を恵み給った
火の男女の神様である。伊邪那伎神 伊邪那美神 火迦具土神 文久四年壱千年祭、昭和三十四年壱千百十年祭を 厳かに執行した。 −境内由緒− |