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式内社 筑前國怡土郡 志登神社 旧県社 豊玉姫命 (相殿)和多津見神,息長帯姫,彦火々出見尊,武内宿禰命 (相殿)高祖明神,志賀明神,神功皇后,高良明神 『和漢三才図会』 (相殿)高祖明神,神功皇后,高良明神 『筑前国続風土記』 |
上記祭神の高祖明神は高祖神社祭神・彦火々出見尊、
高良明神は、高良神社祭神・武内宿禰命である。
前原市、JR波多江駅から北へ500m強の畑の中にある。
こんもりとした鎮守の森の中に鎮座。
半島状に突き出た志摩地区の付け根にあたる。
志摩地区は、古代、糸島水道によって分離しており、島であった。
志登神社周囲は、その糸島水道にあたり、
海神である豊玉姫命や和多津見神を祀っていたものと思われ、
古代は、海より参拝していたらしい。
周囲には弥生時代前期から後期の志登支石墓群が点在している。
かなり古い時期から聖域として信仰されてきた証だろう。
周囲は畑なのだが、鎮守の森の中は別世界を形成している。
寂れていると言えなくも無いが。
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志登神社 旧県社 糸島郡前原町志登 筑肥線 波多江駅より北一粁 祭神 豊玉姫命(相殿)和多津見神 息長帯姫命 彦火々出見尊 武内宿禰命 例祭 一○月七日 五月七日 秋祭 一二月七日 神紋 ダキミョウガ 本殿 流造一六坪 境内 一六六二坪 末社 三社 宝物 ドルメン群(県文化財) 氏子 五十戸 崇敬者 千人 神事と芸能 (一○月七日)宮相撲宇奉納 由緒沿革 延喜式内の旧祠で、元亀、天正の 頃社領一二町歩を有したが、後小早川秀秋に 没収せられて社運傾いたが、元禄三年国主黒 田忠之が神殿を再興し神田三十余石を寄進し た。 −『神社名鑑』− |
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