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津之宮神社
つのみやじんじゃ
[長崎旅行] 長崎県壱岐市石田町池田西触19  Zenrin Data Com Maps display !!

式内社 壹岐嶋石田郡 國津神社
式内社 壹岐嶋石田郡 津神社
旧無格社

御祭神
彦波瀲武鸕鷀草葺不合尊 玉依比賣命

長崎県の壱岐、石田町にある。
郷ノ浦港から382号線を東へ、6Kmほど。
印通寺の港の手前、池田西触にある。
382号線沿いにあるガソリンスタンドの真正面に、
道路に面して鳥居が建っているが、少し奥なので
気をつけていないと、見逃してしまう。
僕は、ここを見逃して、何度か往復し、
ガソリンスタンドで聞いてみようと、車を降り、
「このあたりに津の宮ってありませんか」「そこだよ」
振り返ると鳥居があり、ちょっと恥ずかしい思いをしたが、
スタンドの方が親切で、「よくこんなとこ調べてきたねぇ」

名称から、式内社津神社に比定されることもある。
『式内社調査報告』では、国府が近いことから、
式内社・国津神社であると論じられている。

ブロック塀で垣を造り、サッシを用いた社殿だが、
中には石祠が2つ、祀られている。
最近までは、石祠だけだったのかもしれない。
僕のような外の人間にとって、新しい社殿は興醒めに感じる事もあるが、
新しい社殿が、今でも周辺の方々の祭祀の対象であることを物語っている。
最近、新築の神社の方が、気持ちが動く。


境内

鳥居扁額

社殿

社殿内の石祠

◆津ノ宮神社
鎮座地石田町、石田西触一九番地
旧社格無格社
祭神彦波激武草葺不合尊 玉依姫命
例祭日十一月九日
社殿石祠
境内地六五坪二七
宮司前・正階位 平田繁朝 現・平田良一
氏子数一○戸
宗教法人法による設立登記 昭和二十八年
<由緒沿革>
(イ)『壱岐国続風土記』に、「津宮大明神、在津宮、所 祭葺不合命、玉依姫命也、石祠云々」。
(ロ)『壱岐神社帳』に、「神坂津宮大明神、古来にて勧 請年数不知、石保古良あり、定祭九月九日、寛文 元、辛丑年再建云々」とあり。
(ハ)『神社考』「古来より津宮と称すれば式内の津神社 ならん云云」。
(ニ)『壱岐名勝図誌』に、「前略、比説よくもかなへ り、そは此所当国筑前大宰府の管下たりし頃より当 所は其の津泊なりし事明らけし、近来年貢運送の津 も此津最初なりという中葉まで社の前まで入江にし て船泊りなりしかどやうやうにうづまりて今は水田 となれり、今又地理を見るに大社にても建べき所に て既にむかしより津宮と里の名にすといい伝えけれ ば式の津神社なりし事うたがうぺからず。」とあり。
(ホ)明治九年十二月無格、社公称許可。
(ヘ)昭和二十五年五月二十七日宗教法人令により届 出。

−『石田町史』−



最終更新日:2013/10/09
【 津之宮神社 津の宮 】

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