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式内社 壹岐嶋石田郡 國津神社 式内社 壹岐嶋石田郡 物部布都神社 旧村社 御祭神 足名槌命 手名槌命 奇稲田姫命 配祀 武甕槌神 |
郷ノ浦から車を走らせていると、
突然、道路に鳥居と燈籠が立っている。
往時は、かなり規模の大きな神社だったようだ。
渡良浦に入ると昔の港町の光景。道路は狭い。
階段を上ると、境内がある。
ちょっと変った趣の拝殿には、三星の紋が付いていた。
拝殿の後ろ、一段高く垣に囲まれた本殿がある。
境内の左手、林の中に、いくつかの祠が祀られていた。
『式内社調査報告』記載の境内社は、
天道社(石祠:素盞嗚尊)、地神(石祠:埴安命)、今社(三富源三郎)。
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国津神社(荒波加大明神) 村社 [所在地] 郷ノ浦町渡良南触字宮ノ浦 [祭神] 足名槌命、手名槌命、奇稲田姫命 [由緒] 旧渡良村の氏神であって壱岐二四座の 一つである。神功皇后が三韓 征伐の折、当村の鹿ノ辻に立 ち寄られ霊験があって神殿を 造った。のち、当地に造営し たという。明治の神社改制ま では祠官二名を置いていて (川瀬氏、三富氏)、国主や藩 主の崇敬も篤く例祭日には代 理が必らず参拝し、たくさん の献上があっていた。明治四 ○年には神饌幣帛料供進神社に指定されている。 −『郷ノ浦町史』− |