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式内社 武藏國多磨郡 穴澤神社 旧郷社 御祭神 少彦名命 相殿 管神(渡唐天神) 祭神不詳、管神を合祀 『名所図会』 天神 『神祇宝典』 天押帯日子命(阿那臣之祖) 『神名帳考證』 |
山の麓と、階段上の境内入口に鳥居・社号標がある。
境内入口には、山王社と神明社、拝殿前には稲荷社がある。
社務所前に、市指定文化財「筆塚」がある。
拝殿は金で装飾され、屋根にも神紋が刻まれ、気合の入った社殿。
本殿は神明造だった。
終わりつつある春を感じながら、ゆっくりと時間を過ごす午後。
散っていく桜の花びらが、砂時計の砂、そんな感じ。
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穴澤天神社
当社の主祭神は、少彦名大神を御祀りした社である。創立は孝安天皇4年
3月で、後に元禄7年社殿を改修し、菅原道真公を合祀する。例大祭は毎年
8月25日で、当日は神職山本家に伝わる、武蔵流の指定文化財、江戸の里神
楽が奉奏され、又、三頭の獅子を天狗により、神社入口の石段を、舞いなが
ら勇壮に登る。市指定の獅子舞が奉納される。 境内には江戸時代の終わり頃に、筆学を業とした原田金陵の功績をたたえ て建てられた、市指定文化財の筆塚がある。 現在の社殿は昭和六十一年12月に修復した。 −境内案内より− |