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白鷺神社
しらさぎじんじゃ
[栃木旅行] 栃木県河内郡上三川町しらさぎ1−41−6  Zenrin Data Com Maps display !!


三つ巴


白鷺

旧郷社

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御祭神
日本武尊
配祀 大己貴命 事代主命 豊城入彦命

栃木県の上三川町にある。
宇都宮線石橋駅から東へ5Kmほどの、しらさぎに鎮座。
以前の資料では上三川だったが、住所表記が変わったのだろうか。

上三川町役場の東300mほどに境内があり、
境内背後はしらさぎ公園になっているようだ。

境内入口は南側。
石の神明鳥居が立ち、左手に「郷社白鷺神社」と刻まれた社号標。
境内の西側に広い駐車場があり、
西側入口には上川町指定文化財の日光石でできた鳥居。
参道最南端、普門寺の東に一ノ鳥居として立っていたものを移築した。

参拝は、東日本大震災から一カ月以上経過したゴールデンウィーク。

益子の陶器市に早く来すぎたため、始まる前に周辺の神社を散策。
よって日の出の頃の参拝。

鳥居をくぐると左手に八坂神社があるが、
いくつかの灯籠が倒れ、破壊されていた。

参道を進み、数段の階段を上ると神門。
神門をくぐると、広く清らかな砂利の境内。
参道正面に社殿があり、入母屋造拝殿の後方に流造の本殿。

境内右手にお椀を半分にしたような建物・翔舞殿があり、
中に巨大な剣・平和の剣が納められている。
剣の後ろには、等身大の日本武尊像があるので
比較すると、剣の巨大さがわかる。

境内左手には、日本一の干支絵馬(4m×8m)がある。

創祀年代は不詳。

社伝によると、延暦二年(783)、国主平松徳胤が霊夢に感じ
景行天皇の皇子・日本武尊の駐輦の旧跡に宮殿を造営し祀ったという。

相殿の豊城入彦命は、建長年中、横田越中守(宇都宮)頼業が築城の時に
日光神を産土神として勧請合祀したもの。

康暦二年(1380)、小山義政との戦において、
明神の森に白鷺の群れるのを白旗とまちがえ敵の退くのを見て、
これひとえに神の御加護であるとして
祭神・日本武尊が白鳥と化して昇天した奇瑞に因んで
白鷺明神と改めた。

東山天皇宝永四年(1707)、神位正一位を授けられ、
明治五年四月十五日郷社に列格した。

社名の通り、当社のシンボルは白鷺。
手水舎にも白鷺の像があり、
本殿の左手に、白鷺天舞の苑と清めの御砂

神門の幕や、平和の剣、賽銭箱には二羽の白鷺の紋が付いていたが、
神楽殿や拝殿、本殿、社務所や天水桶に三つ巴紋が付いていた。
三つ巴紋が神紋で、白鷺はシンボル的扱いなのかもしれないが
早朝すぎて境内は無人だったので、確認していない。
『栃木県神社誌』には、三つ巴紋のみが載っている。

境内左手に、獏らしい夢福神がある。
福袋に手をかざして願いを三回唱え、
その夜、良い夢が見れたら願いが叶うとか。
その後方には、御神水・金明水。

参道の八坂神社の他にも、本殿背後に四つの境内社が並んでいる。
左から、白鷺天神、雷電宮、愛宕神社、出雲神社。


西側入口の日光石鳥居

表(南)参道鳥居

鳥居脇の勝善神

参道脇に八坂神社

参道

神門

境内、正面に社殿、右手に翔舞殿

翔舞殿の平和の剣

平和の剣の柄

平和の剣の切先

手水舎の鷺

夢福神

御神水・金明水

日本一の干支絵馬

拝殿

神楽殿

白鷺天舞の苑

本殿

白鷺天神

雷電宮

愛宕神社

出雲神社

白鳥のロマンに秘められた日本一の「平和の剣」
白鷺神社
祭神 日本武尊
 当社は延暦二年(七八三)のご鎮座で尊は第十二代 景行天皇の御子として、日本の国が一つにまとまり 豊かで平和な国となるよう、九州から東北まで 人々の平安を祈りながら旅され、日本の大本を 築かれた神様です。
 そして、最後は尊の魂が一羽の白鳥となり 大空高く飛び立ち、ロマンに満ちた御生涯を 閉じられたことから、白鳥が飛来し人々の 生活を見守った話など、尊に関する話は 数えきれないほど伝えられています。
 当社は平成元年より御大典を記念して「平成の 大改修事業」に取りかかり、御本殿改修、拝殿、 神門、手水舎、末社、社務所等の新築、及び 境内の整備が平成四年に完成し、白鷺神社の 名に相応しい優雅で、荘厳な神域となりました。
 平成十七年には、ご鎮座一、二二〇年の記念事業である、 日本一の「平和の剣」(天下清祓の剣)が完成、 厄除、方位、災除に御利益のある神社として 御神徳益々篤く崇敬されています。

−境内案内板−



白鷺神社 御由緒
第五十代桓武天皇・延暦二年(千二百余年前)、当国々主平松徳胤、霊夢に感じて宮殿を造営し、第十二代景行天皇の皇子日本武尊を奉祀せられたと云う。
相殿の豊城入彦命は、建長年中(七三○余年前)、ここに上三川城を構えた宇都宮頼業がその産土神を合祀したものである。
康暦二年(六百余年前)、小山義政との戦に、明神の森に白鷺の群れるのを白旗とまちがえ敵の退くのを見て、之偏に神の加護として白鷺明神と改めたといわれている。
宝永四年神位正一位を授けられ、明治五年(四月十五日)郷社に列す。
戦後宗教法人として独立するに際し、昭和二十三年伊勢神宮を本宗とする神社本庁に属して宗教法人白鷺神社となった。

−『平成祭データ』−



最終更新日:2013/10/09
【 白鷺神社 (上三川町) 】

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