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式内社 越後國頸城郡 青海神社 旧県社 椎根津彦命 配神 稚産霊神,倉稻魂神 |
青海駅の南の丘の上にある。
なだらかな傾斜の参道を登ると、公園のように開けた境内。
早朝の参拝で、散歩にはちょうど良い雰囲気だ。
久比岐(頸城)の国造、青海首は、椎根津彦命の後裔ということで、
祖神を祀っている。
拝殿の両側に板塀がある。風雪避けかな。
日本海に望む高台にあるので、冬は厳しいのだろう。
本殿も完全に覆われている。
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青海神社 旧県社 西頸城郡青海町青海 北陸本線 青海駅より〇.二粁 祭神 椎根津彦命 他二柱 例祭 四月一六日 九月一六日 神紋 五七の桐 本殿 神明造 境内 三〇七五坪 末社 二社 氏子 八百戸 崇敬者 六千五百人 由緒沿革 創立年月日不詳。延喜式神名帳に 記載の社にて当地の産土神たり、文政四年現 在の位置に移転。旧幕府より除地四畝歩附与 せらる。明治六年村社、大正六年郷社に、大 正一〇年県社に列す。 −『神社名鑑』− 標高一、二二一メートルの黒姫山の山稜が平野部に突出した標高四〇メートルの高台に位置する。『越後頸城郡誌稿』・『頸城郡延喜式神社考』によると明星嶽に古跡があると、 『越後國式内神社案内』・『越後國式社考』では、黒姫山の山上、多賀明神が古跡と伝えるが、 何れも伝承にすぎない。 創建当時は大沢のテラデラ(寺平)といふ所にあつたとの伝承もある。 今日、ここには青沢神社(祭神奴奈川姫命)が鎮座している。 のち、現在の青海町東町公民館(青海町大字青海二八一番地)の地に鎮座したといふ。 ここを今日、古宮と呼び、石祠が祭られている。 −『式内社調査報告』− |