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式内社 越後國古志郡 宇奈具志神社 旧県社兼郷社 金山彦命 大彦命男彦背立大稲輿命 『神名帳考證』『神祇志料』『地理志料』 (オオイナコシ) 意支都久辰爲命,俾都久辰爲命子奴奈宜波比賣命 『越後國式内神社考證』 (オキツクシイノミコト,ヘツクシイノミコトノコヌナギハヒメノミコト) 北長岡駅の西、信濃川東側で、蔵王橋と長岡大橋の中間にある。 蔵王権現を祀る堂(蔵王堂城)があったところ。 境内は広く、かなり立派なたたずまい。 拝殿に桐の紋が掲げられていた。 祭神は、諸説ある。現在は金山彦命だが、 大稲輿命、イナコシ(稲輿)の音が、ウナグシに通じるとする説。 意支都久辰爲命、クシ(久辰)が、具志と通じるとする説。 また、このクシは、古志、越に転化したともいい、 出雲神系を祀つ社名であるとも。 社殿は、権現造。ただ、季節(五月)のせいか、木々が茂っていて、 本殿をまともに撮影できず、仕方なく後ろから。 境内には、天然記念物の「蔵王の大欅」がある。
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