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式内社 越後國頸城郡 居多神社 越後國一宮 旧県社 大国主命,奴奈川姫,建御名方命 |
上越市内、直江津駅の西。公園にある。
境内は広く、立派な佇まいだ。
旧国府にある、ということで、越後一宮とされている。
社名を「ケタ」と読むという説があり、
式内社としてはケタのようだ。
例祭日などの記述が神社案内と各資料で異なる。
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居多神社 新潟県上越市五智。旧県社。
大己貴命を主神に奴奈川姫命・事代主命を配祀する。
古くは媼嶽(おうなだけ)明神
または居多明神といい、目本海に面した
居多浜村岩戸浦山の半腹にあったが、貞和
年間(一三四五―四九)社地の陥没にあい、慶応
二年(一八六六)更に山崩れを被り、現地に遷
移したという。このあたりは国府の所在地
であり、従って国司の尊崇をうけ、当国一
宮として社運隆盛をきわめた。気多神社と
系統を同じくするものであるとされ、社名
を「ケタ」と訓むのを正しいとする説もあ
る。寛平九年(八八七)に従四位上に叙せら
れ、延喜の制小社に列し祈年の国幣をうけ
ている。その後、武家及び領主等の尊崇が
篤く、江戸時代にいたっては徳川家康が一
○○石の朱印領を下し、累代将軍同族がこ
れを安堵した。なお高田藩主松平氏・稲葉
氏・榊原氏等の尊信はきわめて深いもので
あったという。明治六年(一八七三)県社に昇
格する。例祭五月一一日。
−『神社辞典』−
−『境内案内』− | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||