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式内社 越後國蒲原郡 中山神社 旧村社 大名牟遅命,大山咋命 境内社 式内社 越後國蒲原郡 宇都良波志神社 天神宮 少名彦名命,穂日命 |
新潟県五泉市。
JR磐越西線・五泉駅の西3Km。信越本線・田上駅の東4Kmにある。
菩提山の麓に鎮座している。
入口鳥居から、長い階段が続き、境内には幾つかの境内社が並んでいる。
創立は、延暦3年(784)。橋田村の氏神。
康永3年(1344)近江の日吉から分霊を迎え、
明治までは、山王権現と称していた。
明治元年に、日枝神社と改称、
さらに、明治44年、中山神社と改めた。
境内社の天神宮は、式内・宇都良波志神社の論社。
『式内社調査報告』には、本殿に合祀されたと記されているが、
別社殿に祀られているようだ。
参拝日は、あいにくの天候だったが、木々に囲まれた境内に、
しとしとと糸のような雨が、なんとも心地よい。
下から見上げる階段は長いのだが、
あまり苦痛には思えなかった。雨が気持ちよかったからか。
境内には木々も多く、雨に光る社殿の屋根が良い感じ。
境内社に、天神宮があり、多分これが、宇都良波志神社の論社。
明治35年に、中山神社境内に移転された。
他には神明宮がある。
諏訪社・稲荷社・八幡社・舛箕社は一つの社殿内に鎮座している。
舛箕社は元、天神宮の末社だった。