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式内社 越後國三嶋郡 多多神社 神八井耳命 配祀 神日本磐余彦尊 |
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国指定文化財 有形文化財・建造物 多多神社本殿一棟 多多神社は、大同元年(806)の創立と伝え られているが、現在の本殿は棟札によって永 正16年(1519)に建てられたことが分かっ ている。度々修理がなされ、一部改変されて いたが、昭和52年に解体修理で、元に戻した。 流れ造りの間口一間ほどの板葺き屋根の小 さな社殿は、覆屋で保護されてきたため、創 建当時の姿をよくとどめており、室町時代中 期の神社建築の特徴をよく示している。向拝 柱、方位や脇障子柱の大きな面、かえる股や 木鼻のデザイン、海老虹梁の形などに時代の 特色がよく見られる。 −境内案内より− 『越後野史』に多岐神社を「刈羽郡多岐郷長橋 荘曽地村ニ在、今所祭六社明神」といふ。 −『式内社調査報告』− |