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式内社 越後國三嶋郡 石井神社 旧村社 石凝姥命 合祀 大山祇命(十二神社),御穂須須命(諏訪社),白山媛命(白野神社) |
日本海沿いの352号線の東側にある。
御嶋石部神社の少し北にある。
同じく石井神社の論社である北条の石井神社の側にも御嶋石部神社があった。
石部と石井はセットで祀られているのだろうか。
境内社には十二社の枝社がある。
参道には新しい狛犬があり、蓮華の花で飾られていた。
拝殿内には、石凝姥命の額がある。
拝殿に向かって左に境内社・十二社。
向かって右に小振りな神楽殿がある。
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八稜鏡を神体とし、往昔、海浜の石地に鎮座
し、境内に十二社の枝社がある。本宮は石居神社で、社
地に清水が湧出し、これを石井と称したという。寛治年間
(一〇八七−九四)の地震津波のため社地決壊し、石井山に
本宮、枝社を移す(現陸地より一町余の海中)。天文年間(一
五三二−五四)長尾為景、佐渡より兵船渡海の折、暴風の
ため漂流したとき、当社の灯火によって安着し、太刀一口
及び鞍馬を奉納した。天正年中(一五七三−九二)、小木城
主松平大学社殿再建、祭器を寄進した。その後兵乱のため
社頭荒廃し、慶長検地の際、残らず蔵入の中、一石三升八
石、他に境内社地、山林等除地、天和三年(一六八三)検
地の際も同様除地となる。 明和二年(一七六五)九月十二日社殿再建、弘化二年(一 八四五)四月、現在地に移転、明治二年再建した。 −『式内社調査報告』− |