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式内社 信濃國佐久郡 長倉神社 旧村社 御祭神 誉田別命 息長足姫命 玉依姫命 |
軽井沢にある。中軽井沢の長倉公園内。
宿泊していた松本から、早朝、高速で上越高速道佐久I.C.へ。
そこから北上して18号線に入り、あとはそのまま東へ10Km。
浅間山の南麓に位置する境内は、白糸の滝に発する湯川のほとり。
大気は冷たく、社前に掛かる鉄の橋も霜で覆われていた。
江戸時代は、沓掛宿として栄えた当地で、八幡宮と呼ばれていた。
八幡なので、神紋は三つ巴だと思うが、未確認。
寛政の時代、佐久市にある新海神社は、佐久郡内一の大社であり、
佐久郡内の各神社の神官は、新海神社の神事へ奉仕することになっていたが、
当社長倉神社・英多神社・大伴神社の三社は式内社であることを理由に、拒否。
それに対し、新海神社は寺社奉行へ訴訟を起こすという事件があった。
誇りがあるのだ。
長倉公園の南側に参道入口がある。
霜のため鉄の橋は凍っていて、滑りそうになりながら、境内へ。
公園の一角にあり、神社という雰囲気ではない。
社殿も、なぜかペンション風。さすが軽井沢。そんな感じだ。
拝殿後方の覆殿内に本殿がある。中には「順路」と書いた札があったので、
覆殿内の本殿周りを歩けるのかもしれない。
−拝殿案内より− | ||||||||||||
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