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式内社 越中國礪波郡 雄神神社 旧郷社 御祭神 高靇神 闇靇神 配祀 瀬織津姫神 |
富山県砺波市庄川町にある。
福野駅の東6Kmほど。庄川を越えた庄に鎮座。
境内入口には自然石を用いた社号標。
しばらく参道を歩くと、広い境内があり、
境内の奥、階段を登ると社殿がある。
以前はもっと広い境内だったようだが、
庄川の氾濫で鎮座地が変遷し、境内も縮小されたらしい。
拝殿の後方に覆屋が接続し、
その中に本殿があるようで、外からは確認できなかった。
創祀年代は不詳。
通称、庄の宮、あるいは雄神様で、庄下郷の総社。
社名の「雄神」に関して。
礪波郡の式内社に比賣神社があり、
その次に記載されていることから、
姫神に対する男神とする。
あるいは、祭神の靇(おかみ)神の事であるとも。
ただし、祭神・靇神は、
社名である雄神からの付会という説もある。
他の祭神の異説には、伊奘諾尊、雄神比賣神など。
宝永七年(1710)現在地に遷座されたが、
以前は、庄川の近く、現在、元雄神神社のある場所にあった。
庄川の氾濫により拝殿と本殿の間の土砂が流出したため、
本殿を現在地に遷座し、拝殿の場所に元雄神神社が創建されたという。
当社に配祀の瀬織津姫神を、33年目毎の式年祭の一週間
元雄神神社に遷座させるという。
境内左手に二つの境内社。
秋葉社と天満宮のようだ。
拝殿も新しく、とにかく綺麗な神社だった。
元雄神神社へは参拝をしていないので、
いつかまた訪れたいと思う。