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式内社 越前國今立郡 敷山神社 旧村社 御祭神 志藝山津見神 大山祇神 |
福井県越前市にある。
鯖江駅の東7Kmほどの春山町に鎮座。
服部川に沿って走る2号線から、少し南に入った場所。
路地の奥に境内入口の鳥居が建っている。
以前、冬に参拝したことがあるのだが、
福井県の神社の多くは、
冬季になると本殿に雪除けのシートが設置されて
写真の撮影に向かない。
そこで、当社を含めて2・3社の参拝だけで
予定を変更し、滋賀県へ移動したことがある。
その時に予定していたコースを、五月の連休に再度訪れたのだ。
鳥居をくぐり参道階段を登ると、広い境内。
境内の奥(南側)に拝殿があり、後方に流造の本殿。
冬の参拝時には、シートが付けられていたが
今回(春)は木枠のみが残されていた。
創祀年代は不詳。
社伝によると、往古は大社であったらしいが、
天正年間(1573〜1591)の一向一揆によって
社殿ことごとく打ち壊され、その後、次第に衰微。
享保年間(1716〜1736)には村内の火災で焼失した。
式内社・敷山神社の論社の一つ。
本殿の右手に境内社の祠が一つ。
境内の左手、丘の上にも祠が見える。
以前、冬に参拝した時に、
その丘に登ろうとして、溶けた雪で滑ってしまい
靴が泥だらけになったので、結局、上までは行かなかった。
今回、上に登ってみたが、
境内(社殿)の全体像がよくわかる。
二つの祠があったので、戸の隙間から覗くと、
観世音とか三宝大権現という文字が見えた。