[HOME] >
[神社記憶] > 
[北陸地方] > |
[PR] 開運グッズ |
|
越前國総社 旧県社 御祭神 大己貴命 配祀 天常立命 國常立命 多岐理比賣命 多岐都比賣命 狹依比賣命 配祀 少彦名命 事代主命 猿田彦命 市杵嶋姫命 孝謙天皇 宗像神 合祀 國中官社百二十六座 天照皇大神 |
福井県越前市(旧武生市)にある。
武生駅から西へ、まっすぐ500m進むと、
当社入口に、突き当たる。
境内に入り、参道を歩くと鳥居、奥に社殿がある。
参道の北側には小料理屋などの飲食店が並ぶ。
当社に到着した時、参道のさき、社殿の前に
一台の軽自動車が止まっており、車祓いの最中。
お祓いが終わり、車が移動するまで待つつもりだったが、
なかなか終わらない、というか終わりそうにないので、
社殿正面からの撮影を諦めた。
境内の一角には、「越前国府」の石碑が立っている。
武生は府中と呼ばれ、広大な越前国の国府があった場所だが、
当社境内にあったということではないので注意。
創祀年代は不詳。
越前国総社として崇敬されてきた古社。
現在地は、前田利家の府中城築城の際に移転された場所で、
旧社地は、府中城二の丸の位置。
武生駅の西側にある市役所の場所あたりだろうか。
鎌倉時代に描かれた『一遍上人絵伝』に、
時宗二祖である他阿真教が、正応三年(1290)
越前惣社に参籠したことが載せられている。
当社神紋は、五瓜に唐花。
一般に木瓜とも織田瓜とも呼ばれる紋だが、朝倉家の紋でもある。
当社は、戦国以後は、朝倉家の支配下にあったのだ。
境内には、境内社が二社。
忠魂社と天満宮がある。
|
總社大神宮略記
総社大神宮
古代に国司は、国内各地の神社に
巡拝することを求められたが、国内各社
の神々を勧請して総社を建立し、総社
に詣でることによって、各社の巡拝に替えた。越前の総社は、鎌倉時代の一遍上人絵伝に も描かれている。 ![]() −社前案内板より− | |||||||||||||||||||||