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式内社 能登國能登郡 白比古神社 旧村社 御祭神 白比古神 合祀 軻遇突智神 息長足姫神 譽田別尊 比咩大神 合祀 底筒男神 中筒男神 上筒男神 |
石川県中能登町にある。
JR七尾線・良川駅の北西1Kmの良川に鎮座。
境内入口の鳥居の脇に、「白比古神社」の社号標。
階段を登るともう一つ鳥居があり、
階段奥に、大きな社殿。
境内の右手には、「観世音」と扁額のかかったお堂がある。
当社は中世以降、社僧の奉仕する神仏習合の神社だったのだ。
創祀年代は不詳。
白山社とも呼ばれていた神社。
社伝によれば、祭神・白比古神は
大己貴命の御子神にして、当地方開拓の祖神。
ということで、大己貴命を主祭神とする
能登一宮・気多大社の摂社であり、
気多大社の平国祭の途次、神輿が当社で一泊していたという。
別当寺として、金剛寺・山田寺など
十六坊を有した大社であったらしい。
社殿の屋根や、境内の灯籠には梅鉢紋が付けられていた。
前田家の守護を受けていたためだろう(、と思う)。