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式内社 越中國婦負郡 白鳥神社 旧郷社 御祭神 日本武尊 |
富山県富山市八尾町にある。
千里駅の南西2Km。
農道のそばの斜面に、山を背に、田を正面に臨む場所に鎮座。
欝蒼と茂る木々の中にあり、境内から見える田の水面が
朝日を浴びて、キラキラと美しい。
が、写真は失敗したので、載せない。
創祀年代は不詳。
『日本書紀』に、仲哀天皇即位の後、
白鳥となった、父(日本武尊)の霊を慕い、
諸国から白鳥を献上させた。
当所からも白鳥が献上され、よって白鳥神社が勧請されたという。
また、この付近の沼地を開拓して、
御饌田(神へ献上する米を作る田)を作ったことから
村名を「御田(現・三田)」と称するようになった。
もとは、もっと東の低地に鎮座していたが、
井田川氾濫により、現社地へ遷座したという説があるらしい。
その時に流出した御神体を拾い上げ祀ったのが、
寺町の白鳥神社ともいわれている。
拝殿後方に、1m程度高く、口を開いた覆屋があり、
本殿は、その中の一間社流造。
神紋は、拝殿の額に付いていて菊だと思うが、良く分からない。
祭神が、日本武尊なので、正しいと思う。
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