式内社 伊勢國度會郡 朝熊神社
皇大神宮摂社
大歳神,苔虫神,朝熊水神
櫻大刀自(櫛玉命の子、大歳の子),苔虫,朝熊水神(大山罪命の子) 『儀式帳』
境内社
皇大神宮摂社・朝熊御前神社 あさくまみまえ 朝熊御前神
「小朝熊神社」とも呼ばれる。
朝熊町の五十鈴川そばの丘の上にある。
桜が美しいらしい。
社前の中州には皇大神宮末社・鏡宮神社が鎮座。
階段を上がると同じような社殿が並んでいた。
境内には、朝熊御前神社があるということだが、
どちらかわからなかったので、内宮の神楽殿で聞いた。
境内奥、向かって右側が朝熊神社。
|
内宮第一の摂社である。この地の守護神で、五穀と水の神。
−『伊勢の神宮百二十五社めぐり巡拝地図』−
本社の創祀は、『儀式帳』に「倭姫内親王御世
定祝」とあり、『世記』によればそれは、皇大御神が宇治の
五十鈴川上に鎮座せられた翌年、垂仁天皇二十七年に「小
朝熊嶺社造祝宛令坐、大歳神称是也。」と伝へる。そして
この伝承は、志摩国の伊雑方上において奇瑞をあらはした
真名鶴の説話として、伊雑の地と密接な関連をもつて語ら
れる。
−『式内社調査報告』−
|
|