いけだ
静岡県静岡市駿河区池田1207
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式内社 駿河國有度郡 池田神社
旧村社
御祭神
事代主神
配祀 大己貴命 木花開耶姫命 武内宿禰命 大山祇命
合祀 須佐之男命
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静岡県静岡市にある。
東静岡駅の東2Kmほどの池田に鎮座。
というより日本平の麓。
日本平へ向う道の南側に境内がある。
車道から少し入ったところ。
日本平に宿泊していたので、
朝早くに麓へ降りてみたが、
周囲はまだ暗く、社殿には明かりが灯っていた。
参拝中に、徐々に明るくなる感覚が、なんとなく良い気持ちだ。
境内の中央に社殿があり、後方に本殿。
その後方に、大きな木が聳えており、
さらに後方は、神居という神域だというが、何も無い。
創祀年代は不詳。
五社大明神とも、西宮とも、事代主宮とも称された神社。
五社大明神は、主祭神の事代主神と配祀の四柱の神々からか。
式内社・池田神社に比定されている古社で、
往古の境内は、80000平米と広大であったという。
明和年間に大旱魃があったとき、当社境内を掘ったところ
清水が湧き出して、村人を救ったという伝承がある。
拝殿の中を覗いてみると、三つ巴の紋を染めた幕や幟があった。
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池田神社
| 主祭神 | 事代主命 |
| 配 祀 | 須佐之男命 大己貴命 木花開耶姫命 大山祇命 武内宿弥命 |
| 由緒 |
池田神社は静岡市池田藤六坪一二○七番地に在つ
て延喜式神名帳には駿河国有度郡池田神社と記さ
れている。
有度郡三座の一にして神階帳には正五位池田天神
と記されている。
創立年代は不詳であるが総国風土記に「池田神社所
祭事代主神也、大泊瀬若鷦鷯天皇(二十五代武烈
天皇)乙卯六月祈雨祭之」とある。今より一五○○
年前のことである。
往時の神社地は八万平方米を所有せしという。
之の境内に池があって祈雨の祭事を行ったという
説があり、その池は清水湧く今日の釣掘池即ち聖
一色の峯田池であろう。
又神社境内に古井戸あり後桜町天皇の明和年間(
一七六四〜一七六七)四ケ年に亘り当地方に大旱
魃があって池田区内の井戸皆干上がり飲料水欠乏の大
苦難に陥った時があり、この時村民相集り神社境
内に井戸を掘ったところ霊水滾々と湧出し村衆の
生活を守ったという井戸の記録がある。
この井戸の深さわ約三間直経約四尺周囲石垣積
みにして拝殿の北方約二十米のところに位置する。
昭和四十一年大慈悲院川の掘削工事に当り、其の
土砂堆積により現在埋没されている。
明治四十二年神饌幣帛料供進指定神社となる。
静岡県神社庁神社等級規定第十級社。 |
| 例祭日 |
七月十五日 祇園祭
十月十七日 例祭 |
−境内案内板−
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