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灰寶神社
はいほじんじゃ
[愛知旅行] 愛知県豊田市越戸町松葉52  Zenrin Data Com Maps display !!


三つ巴

式内社 参河國賀茂郡 灰寶神社
旧郷社

御祭神
波爾安比咲命(波邇夜須毘売神)

愛知県豊田市にある。
名鉄三河線の越戸駅の東300mほどの越戸に鎮座。
153号線の北側に、境内があり、広くてオープンな雰囲気だ。

鳥居の正面に拝殿があり、左右に金網で保護された燈籠が立つ。
拝殿の後方に、一見中国の東屋風の建物があるが、舞殿だろうか。
その舞殿の後方、垣に囲まれて流造の本殿。

本殿の玉垣の右手(東側)に、石が祀られ、
「産守の神社」と案内板がある。祭神は、産須ノ命。
安産の神さまで、無事に出産した後、子供をこの石の上に立たせて祝うらしい。

さらに右手に、石の垣に囲まれて三つの祠が祀られている。

創祀年代は、社伝によると慶雲三年(706)五月。

社名の「灰寶」「灰宝」は、
「ハイホ」「ハホ」「ハイミ」など、様々な読みがあるようだ。

近世には、八王子権現とも灰寶天神とも呼ばれた神社だが、
当初は、矢作川の中洲にあったが、洪水で流出したため、
現在地に祀られるようになったという。

土師部との関連が指摘されている神社で、
祭神は、土師部の祖神・波邇夜須毘売神

本殿右手の垣内の祠は、左から、
御尺口神社、津島神社、山神社。

御尺口神社というのは、
中部地方に多いミシャグシ神のことだろうと思うのだが、
鎮座地の隣に「尺口」という地があり、その地の神かもしれない。


社頭

鳥居

境内と神馬像

社殿

本殿の玉垣

舞殿?

本殿

本殿


本殿の右の産守神社

境内社
御尺口神社、津島神社、山神社

越戸神社

境内社か?

灰宝神社は全越戸の守護神でその創建 は約千三百年前の慶雲三年といわれる 歴史ある神社です 今から千年餘り前善 政の模範といわれた醍醐天皇の時代(九 〇一)〜(九二二)の延喜五年(九〇五)に天皇 の勅命で藤原時平他二名に依って「延喜 式」という全五十巻にもおよぶ法律書が 作成されました その本の中に国として 祭る神社を登録し全国で二千八百六十 一社が式内社として定められました
豊田市内では八社あるうちの一社が地 元の灰宝神社です
灰宝神社の祭神は波邇夜須毘売神です
伊弉諾尊 伊弉冉尊が大八島つまり日本 の国土を生んだ後風雨草木山野五穀火 の神等々の神を生み国土経営の基礎が 進んだ後に生れた神様です
またの名を埴安姫尊ともいわれ波邇夜 須は埴粘のことであり粘土であり大地 でもある粘土をこね形を造り焼いて土 器を作った陶芸の神様です
其の昔良質の粘土を求めて越戸港より 陶工達がどんどん上陸し越人となりこ の地方の開拓にあたった事との関連は 興味深いものがあります
このように歴史と由緒のある神社が私 達の地域にあることは誇りでもあり伝 統ある神社に大祭を大切にしていきた いと切望するものです

−境内案内板−



最終更新日:2013/10/09
【 灰宝神社 灰寶神社 (豊田市) 】

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