HOME [HOME]  >  [神社記憶]  >  [東海地方]  >
メニューを消去する。ページを印刷するために。 印刷用ページ


三島神社
みしまじんじゃ
[伊豆箱根旅行] 静岡県賀茂郡南伊豆町蝶ケ野270  Zenrin Data Com Maps display !!

式内社 伊豆國賀茂郡 多祁伊志豆伎命神社

御祭神
事代主命 譽田別命

静岡県の南伊豆町にある。
南伊豆町役場から西へ4Kmほどの蝶ケ野に鎮座。
136号線を西へ2Kmほど進み、
二条川に沿ってさらに西へ2Kmほど進んだ場所。
田畑の向こう、山の麓に境内が見える。

農道を兼ねた参道を進み、二条川を渡ると石垣の上に境内。
階段を上ると丸太の鳥居が立っており、
鳥居の奥、石垣の上に社殿が鎮座。

社殿はトタン板で囲まれた質素なものだが、
鳥居から社殿までの参道には花が植えられ、
境内も砂利が敷き詰められて、質素だが綺麗に維持されている神社。

拝殿の後方に廊下で繋がった本殿覆屋があり、
拝殿から覗くと、赤い本殿が見えた。

当社に関する資料は未入手で、
創祀年代や由緒に関してはわからない。

『式内社調査報告』によると
『特選神名牒』に式内社・多祁伊志豆伎命神社の論社として
「一色村 三島明神」とあり、
『日本「神社」総覧』には、南伊豆町一色920とあったので
一色に行ってみたが三島神社は見当たらなかった。

仕方なく下田へ戻りかけたところ、
一色の東隣りにある蝶ケ野の一色寄りの場所に、
古社っぽい当社・三島神社があったので参拝してみた。

参拝した時には、「この社かもしれない」と思ったのだが
帰宅後に考えると違う気がしている。

まず、当社の北西600mの位置、一色には姫宮神社という古社が存在し
式内社・伊波比咩命神社や式内社・阿米都加多比咩神社の論社となっているが
もとは一色字才ノ神に鎮座していた三島明神が、この社に大正六年に合祀された。
この合祀された社が「一色村 三島明神」かもしれない。

また、『式内社調査報告』『平成祭データ』『日本「神社」総覧』、
静岡県神社庁サイトには、姫宮神社の住所は、一色820と記されているが、
なぜか『全国神社名鑑』には、一色920となっている。

820、920の何れかが誤記で同じ住所を示しているとすると
式内社・多祁伊志豆伎命神社の論社である三島神社は、
姫宮神社に合祀されている社ということになる。

ただし、郷土資料などを十分に調査したわけではないので、
『特選神名牒』の「一色村 三島明神」が当社である可能性も否定できていない。

鳥居の笠木の側面に三つ巴紋の飾りが付けられていたが
当社の神紋かどうかは不明。


参道と社域

社頭

境内

境内社殿

社殿

本殿


最終更新日:2014/06/05
【 三島神社 (南伊豆町蝶ケ野) 】

ボーダー




東海地方
japanmap
全国 北海道・東北地方 関東地方 甲信越地方 北陸地方 東海地方 関西地方 中国地方 四国地方 九州・沖縄地方

伊東市
伊豆の国市
伊豆市
下田市
賀茂郡 河津町
賀茂郡 松崎町
賀茂郡 西伊豆町
賀茂郡 東伊豆町
賀茂郡 南伊豆町
掛川市
湖西市
三島市
周智郡 森町
駿東郡 清水町
駿東郡 長泉町
沼津市
焼津市
榛原郡 吉田町
静岡市 葵区
静岡市 駿河区
静岡市 清水区
田方郡 函南町
島田市
藤枝市
熱海市
磐田市
浜松市 中区
浜松市 西区
浜松市 北区
浜松市 天竜区
富士宮市
富士市
牧之原市

安八郡 安八町
安八郡 神戸町
安八郡 輪之内町
羽島市
加茂郡 東白川村
加茂郡 白川町
岐阜市
恵那市
高山市
大垣市
中津川市
飛騨市
不破郡 垂井町
揖斐郡 大野町
揖斐郡 池田町
揖斐郡 揖斐川町
養老郡 養老町

伊賀市
伊勢市
桑名市
志摩市
松阪市
多気郡 多気町
多気郡 大台町
多気郡 明和町
鳥羽市
津市
度会郡 玉城町
度会郡 大紀町
度会郡 度会町
名張市
鈴鹿市