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式内社 遠江國敷智郡 津毛利神社 旧村社 御祭神 武甕槌命 經津主命 天兒屋根命 比賣神 |
静岡県浜松市にある。
JR舞阪駅の南東300mの馬郡に鎮座。
浜名湖の湖口の東側にあり、
1号線から北へ300mの交差点近く。
境内入口は東側にあり、参道を歩くと鳥居。
正面の社殿に前には、狛犬ではなく、狛鹿が迎えてくれる。
拝殿の後方には、石垣に上に、赤い玉垣があり、
垣の中に、赤い春日造の本殿がある。
参拝は五月。境内の木々の葉は濃い緑色。
褐色の拝殿と、真っ赤な本殿が美しい神社だった。
交差点に近く、駅にも近いのだが、境内は静か。
境内案内板によると、
当社の勧請は応永二年(1395)。
永徳元年(1381)の秋、甲斐国の沙門が当地を訪れ、
神仏の深理を人々に悟し、
人々が一社の建立を願った結果、当社が勧請されたという。
ただし、『遠江國風土記傳』には、
「俗説に馬郡村春日神社を津毛利神社と称す」
とあり、当社を式内社・津毛利神社に比定する説もある。
式内社であるとすると、その創立は10世紀以前だが、
気になるのは、当社の鎮座地が浜名湖の口にあり、
昔は州浜だったのではないかという疑問。
古代の浜名湖はどんな形だったんだろう。
神紋は、春日神社なので、やっぱり藤紋。
賽銭箱に刻まれていた。
境内社は、一つ確認したが、
案内板には、四社の名が見えるので、
見落としたかもしれない。
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春日神社
−境内案内より− | ||||||||||