磯神社考證
| 「社記に云う」 |
| 三重県管下伊勢国度会郡磯村字権現前(旧権現林)千六拾九番地 |
| 一、祭神 | 正殿一座 | 天照大神御霊 |
| 相殿二座 | 豊受毘賣神 |
| 木花佐久夜毘賣神 |
| 一、合祀祭神 | 境内社清濱神社 宇都志國玉神
白山社 菊理姫神
山神二柱 大山津見神 |
| 一、由緒創立 | 垂仁天皇二十五年三月(約二〇〇〇年前) |
垂仁天皇の御世に天照大神を倭姫命に
奉戴せしめて諸國を経歴せられし時玉掇フ
伊蘇國に行幸あり、今の伊蘇郷磯村の辺
を謂う。其の地に行宮を造って皇大神
を安鎮奉斎し、伊蘇宮、亦磯宮と稱す。
然して皇大神は宇治郷内宮に御鎮座あり
し後もその行宮の遺跡を磯神社と唱へて
延喜式神名帳官社の列に入れらる。
本社即ち是なり。但し、旧地は後年宮川
洪水にため崩壊せるに依って今の社地
権現林に年月日不詳移遷し古跡を宝殿の
脇と号す。明治四十一年二月十八日境内社
清濱神社、無格社本殿社 無格社白山社
無格社山神二座合祀するの許可を受け
同年三月三日合祀執行す。
戦後宗教法人により昭和二十一年五月
十日三重県知事に届出宗教法人
「磯神社」となり今日に至っている。
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−境内案内より−
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