HOME [HOME]  >  [神社記憶]  >  [東海地方]  >
メニューを消去する。ページを印刷するために。 印刷用ページ


鮑玉白珠比咩命神社
あわびたましらたまひめみことじんじゃ
[伊豆箱根旅行] 静岡県沼津市西浦木負字赤崎342  Zenrin Data Com Maps display !!

式内社 伊豆國田方郡 鮑玉白珠比咩命神社
旧村社

御祭神
鮑玉白珠比咩命 合祀 蔵王権現

静岡県沼津市にある。
伊豆箱根鉄道・田京駅の西8Kmほどの西浦木負に鎮座。
駿河湾に突き出した赤崎の岬の高台に境内がある。

海沿いを走る17号線(沼津土肥線)から
坂道を登る参道があり、参道途中に鳥居が建っている。

坂道を登りきったあたりに北東向きに境内入口がある。
境内の鳥居をくぐり、参道を歩くと
『鮑玉白珠比咩命神社碑』という石碑に
由緒らしきものが刻まれているが、よく読めなかった。
残念。

参道を歩き、階段を登ると正面に拝殿。
拝殿の後方には、覆屋に納められた本殿がある。

早朝に沼津のホテルを出発し、幾つかの神社を参拝した後
海沿いの道をゆっくりとドライブしながらの到着。
参拝日は天気がよく、真っ青な空が美しかった。

創祀年代は不詳。

式内社・鮑玉白珠比咩命神社に比定されている神社で
『伊豆國神階帳』に「従四位上 宮玉の明神」とある古社。

赤崎の岬にあり、江戸時代より赤崎神社、赤碕明神と称した。
明治七年、上條鎮座の御嶽神社を合祀し
木負神社と改称した。
その後、明治三十五年、現社号に復した。

赤崎の岬は、縄文後期と弥生後期の遺跡があり
境内付近からも土師器などが出土しており
古くから祭祀が行われていたと考えられる土地。

鎮座地名の木負(きしょう)は、
和名抄にみえる「吉妾郷」に該当すると考えられているが、
当社の女神が比類なき美女であったため「ヨシツマ」と称し
「吉妾」となったという説がある。
また、このあたりは山中より木を切り出して
背負って売り歩いたことから「木負」となったとも。

鮑玉とは鮑から産出する真珠のことで
白珠もまた真珠を意味することから、
木負沿岸の漁民によって奉仕された貝類の神と考えられる。
赤崎の名も、アコヤ崎からの訛であるという説もある。
近年まで、付近で真珠養殖が行われていたらしい。

社殿の左に、境内社の祠がある。
社殿に対して横向きの立派な祠は、金毘羅社のものだろう。
奥にある2つの祠に関しては、詳細は不明。


参道鳥居

境内入口

境内

社殿

境内社

社殿

境内社・金毘羅社

境内社


最終更新日:2013/10/09
【 鮑玉白珠比め命神社 鮑玉白珠比咩命神社 (沼津市) 】

ボーダー




東海地方
japanmap
全国 北海道・東北地方 関東地方 甲信越地方 北陸地方 東海地方 関西地方 中国地方 四国地方 九州・沖縄地方

伊東市
伊豆の国市
伊豆市
下田市
賀茂郡 河津町
賀茂郡 松崎町
賀茂郡 西伊豆町
賀茂郡 東伊豆町
賀茂郡 南伊豆町
掛川市
湖西市
三島市
周智郡 森町
駿東郡 清水町
駿東郡 長泉町
沼津市
焼津市
榛原郡 吉田町
静岡市 葵区
静岡市 駿河区
静岡市 清水区
田方郡 函南町
島田市
藤枝市
熱海市
磐田市
浜松市 中区
浜松市 西区
浜松市 北区
浜松市 天竜区
富士宮市
富士市
牧之原市

安八郡 安八町
安八郡 神戸町
安八郡 輪之内町
羽島市
加茂郡 東白川村
加茂郡 白川町
岐阜市
恵那市
高山市
大垣市
中津川市
飛騨市
不破郡 垂井町
揖斐郡 大野町
揖斐郡 池田町
揖斐郡 揖斐川町
養老郡 養老町

伊賀市
伊勢市
桑名市
志摩市
松阪市
多気郡 多気町
多気郡 大台町
多気郡 明和町
鳥羽市
津市
度会郡 玉城町
度会郡 大紀町
度会郡 度会町
名張市
鈴鹿市