HOME [HOME]  >  [神社記憶]  >  [東海地方]  >
メニューを消去する。ページを印刷するために。 印刷用ページ


劔刀神社
たちじんじゃ
[伊豆箱根旅行] 静岡県伊豆の国市戸沢52−1  Zenrin Data Com Maps display !!

式内社 伊豆國田方郡 劔刀乎夜尓命神社
旧村社

御祭神
劔刀乎夜爾命

静岡県伊豆の国市にある。
伊豆の国市役所の西1.5Kmほどの戸沢に鎮座。
130号線を西へ進み、戸沢川に沿って北西へ入っていくと
道の側に、こんもりとした丘がある。
この丘の上が境内。

台風による土手の崩壊や 虫害による老松伐採によって景観は変ったらしいが、
今でも良い雰囲気の杜になっている、

参道入口を進み、階段を登ると
社殿の前に鳥居が立っている。
社殿は、コンクリート造。
鉄の扉に手をかけてみると開いたので
中の本殿も撮影した。
参拝が年末だったから、ひょっとすると
年始詣のために開けていたのかもしれない。

創祀年代は不詳。

『伊豆国神階帳』に「従四位上 たんかいの明神」とある古社で、
式内社・劔刀乎夜尓命神社の論社。

祭神は、延喜式記載の社名から劔刀乎夜爾命のはずだが、
一説には、日本武命と草薙剣という。

本殿には、御魂石や鉄製の古剣が祀られているらしく、
この古剣が、草薙剣ということだろうか。

境内には幾つかの石祠があるが詳細はわからない。
また、鈷杵のような剣のような石碑もある。
これは何だろうか。

『式内社調査報告』によると、
本殿の別殿に、根神社(大己貴命)と稲荷神社(倉稲魂命)を祀り、
末社として伊勢神社(天照大御神)、琴平神社(大物主神)、
金毘羅神社(大物主神)があるらしい。


社域の丘

参道

境内

境内の石祠など

社殿

社殿

内部の本殿

社殿から参道

劔刀神社
鎮座地伊豆長岡町戸沢五二ノ一
御祭神劔刀乎夜尓命
合祀社 五社
境内社 一社
例祭日十月十七日
由 緒
延喜式神名帳に、田方郡二十四座
の神として、旧社名帳に記されて
ある旧社です。
草薙劔と、日本武命がまつられて
あります。再建は宝暦七年(一七
五七年)、近年では昭和五十年八
月二十四日(一九四四年)に改修
されました。改修の直前頃まで、
御社頭に、歴史を語るが如き大松
が聳えたっていました。

−社頭案内−



史蹟 劔刀神社
延喜式内社で伊豆国九二座、田方二四座の中に列す つ剱刀乎夜爾命神社で、伊豆国神階帳の従四位上た んかいの明神も当社とされている。
祭神は剱刀乎夜爾命、別殿に根神社と稲荷神社境内 社二社あり。古くより村の鎮守となっている。
昭和五〇年の社殿改築、昭和五七年の台風による境 内土手の崩壊、これらに伴う石段等の改造、線虫の 被害による老松等の伐採により、従来のうっそうた るたたずまいは、かなり変ったが。境内付近には鎮 座当時をしのばせる古道の名残も見られる。
この地に式内社の存する理由は、「中越地」(神社 正面の谷奥)方面が古くより良質の土を産し、花 坂と共に布目瓦などを大量に産出し、地方の有力な 工業地であったことや、沿岸航路の重要な泊地であ った内浦方面と田方平野との交通上の要路となって いたためと思われる。

−参道案内−



最終更新日:2013/10/09
【 剣刀神社 劔刀神社 剱刀神社 (伊豆の国市) 】

ボーダー




東海地方
japanmap
全国 北海道・東北地方 関東地方 甲信越地方 北陸地方 東海地方 関西地方 中国地方 四国地方 九州・沖縄地方

伊東市
伊豆の国市
伊豆市
下田市
賀茂郡 河津町
賀茂郡 松崎町
賀茂郡 西伊豆町
賀茂郡 東伊豆町
賀茂郡 南伊豆町
掛川市
湖西市
三島市
周智郡 森町
駿東郡 清水町
駿東郡 長泉町
沼津市
焼津市
榛原郡 吉田町
静岡市 葵区
静岡市 駿河区
静岡市 清水区
田方郡 函南町
島田市
藤枝市
熱海市
磐田市
浜松市 中区
浜松市 西区
浜松市 北区
浜松市 天竜区
富士宮市
富士市
牧之原市

安八郡 安八町
安八郡 神戸町
安八郡 輪之内町
羽島市
加茂郡 東白川村
加茂郡 白川町
岐阜市
恵那市
高山市
大垣市
中津川市
飛騨市
不破郡 垂井町
揖斐郡 大野町
揖斐郡 池田町
揖斐郡 揖斐川町
養老郡 養老町

伊賀市
伊勢市
桑名市
志摩市
松阪市
多気郡 多気町
多気郡 大台町
多気郡 明和町
鳥羽市
津市
度会郡 玉城町
度会郡 大紀町
度会郡 度会町
名張市
鈴鹿市