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大和神社
やまとじんじゃ
[岡山旅行] 岡山県加賀郡吉備中央町宮地445  Zenrin Data Com Maps display !!


三つ巴

旧村社

御祭神
應神天皇 神功皇后
配祀
多岐理比賣命 多岐津比賣命 市杵嶋比賣命

合祀 式内社 備中國賀夜郡 野俣神社

岡山県の吉備中央町にある。
伯備線・備中高梁駅の東10Kmほど、
総社駅の北15Kmほどの宮地に鎮座。
岡山道の賀陽I.C.からは南東へ2Km。
472号線(槇谷北線)の西側に社域の杜があり
境内入口は東側。
ちょっとした森の中に入るような感じだ。

鳥居の奥に、木々のトンネルがあり、
その先、数段の階段の上に神門が見える。
参道の脇に、鳥居の扁額らしき石版が落ちており
「八幡宮」と刻まれていた。

参拝は、大晦日の午後。
ちょっと寒い日が続き、雪もチラホラ見える季節。

神社の周囲や道路にはまったく雪は無かったのだが、
参道を歩き、神門をくぐると、境内一面の残雪。
なぜ、ここにだけ雪が残っているのか不思議だった。
周囲の木々に風が遮られ、冷気が逃げないからか。
雪の境内だが、中央の参拝のための道には雪が無い。

境内奥、一段高い場所に社殿があり、
後方には、立派な入母屋造の本殿がある。

社伝によると、建久年間(1190〜1198)の創建。
ちょうど鎌倉幕府が出来た頃。

その後の由緒はわからないが、
明治四十三年四月十四日、大和村の各所の神社を合祀し、
大和神社と改称したという。

その合祀された神社の中、
大和岨谷字野俣に鎮座していた野俣神社は、
式内社・野俣神社の論社だという。
岨谷は、古くは野山といい、
神社周囲に野俣川という小川があったという。

合祀される前の神社の名前は、調べていないが
祭神などから判断すると、八幡宮だろう。
落ちていた扁額は、以前の神社の頃のものだろうか。

社殿には、三つ巴の紋が染められた提灯があった。
三つ巴は、一般の神社でも用いる紋なので、
断言は出来ないが、もとが八幡宮だったとすると
三つ巴が神紋と考えてよいだろう。


鳥居と参道

落ちていた鳥居扁額に八幡宮

神門

神門から境内

境内

社殿

本殿

参拝のしおり
旧村社 建久年間(1190年−1198年)の創建と伝えられる。 明治43年4月14日大和村大字宮地東ケ市鎮座御前神社、 同村大字西字湯原鎮座、同村岨谷字岩山、岩山神社と内無格社31社を合祀して 大和神社と改称し、一村一社とした。

−『平成祭データ』−



最終更新日:2013/10/09
【 大和神社 (吉備中央町) 】

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