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敬川八幡宮
うやがわはちまんぐう
[島根旅行] 島根県江津市敬川町1768−1  Zenrin Data Com Maps display !!


三つ巴

旧村社

御祭神
應神天皇 仲哀天皇 神功皇后 底筒男神 中筒男命 表筒男神 武内宿禰

境外末社 式内社 石見國那賀郡 山邊神社 妙見神社

島根県江津市にある。
敬川駅の南西500mの敬川に鎮座。
敬川の河口部、9号線から300mほど南へ入った場所に境内がある。

境内は、やや南東向き。
鳥居をくぐると、正面に大きな社殿。
後方に、やや小ぶりの本殿がある。

拝殿の左手にある建物は、神楽殿だろうか。
その後方に境内社が数社並んでいる。

社伝によると、花園天皇の御宇正和五年、
敬川沿いの丘陵の裾野の森に、鶴岡八幡宮より勧請。

その後大洪水により流失し、中腹(八幡山)に遷座。
後小松天皇の応永七年以来、数度の修復と再建を繰り返し、
後陽成天皇の慶長九年、大森銀山奉行より社領を寄進。

明治十三年四月、現在地ヘ奉遷された。

拝殿の賽銭箱には、三つ巴の紋。
八幡宮の代表神紋だ。

数社ならんだ境内社は、案内石碑によると、
荒神神社・大歳神社・恵比須神社・
客大明神神社・御霊神社・黒木神社・妙見神社。
だが、どれがどの社かは不明。

『神国島根』では、客大明神神社が一棟、
大歳社・荒神社・恵比須神社で一棟と記されており、
妙見神社(素盞嗚尊)、黒木神社(川上鶴女)は境外社とある。
すると、境内隅の祠は、御霊神社だろうか。

川上鶴女を祀る社は、全国でも当社だけのようだが、
素盞嗚尊を祀る妙見神社というのは非常に珍しい。

当社への参拝は、この妙見神社が目的だった。
式内社・山邊神社の論社の一つとされている神社だ。
ただ、参拝時には、境内にあるものと信じて疑わなかったので、
目的は達成していないのが残念。


境内入口

拝殿

本殿

拝殿左手の神楽殿か?

賽銭箱に神紋

境内社

境内社

敬川八幡宮沿革
一、鎮座地江津市敬川町一七六八番地の一
一、神社名敬川八幡宮
一、御祭神仲哀天皇 神功皇后 応神天皇
底筒男神 中筒男神 表筒男神
武内宿禰
一、例祭日拾月拾四日
一、境内社荒神神社 大歳神社 恵比須神社
客大明神神社
御霊神社 黒木神社 妙見神社
一、御由緒  花園天皇御宇正和五年皇紀壱千九百七拾六年西紀
壱千参百十六年宇屋川に沿っていた丘陵の裾野の森に鶴岡
八幡宮より勧請せしと伝う(今より六百八拾六年前)
その後大洪水により社殿鳥居の一部流失せし為社地を
中腹に遷座(今の八幡山)後小松天皇応永七年以来数度
再建す又は修復す後陽成天皇慶長九年大森銀山奉行より
社領として壱石五斗寄進明治天皇御宇明治六年村社に列す
同十三年四月現在地ヘ奉遷後同四十年五月末皇太子殿下
山陰道行啓の際御便殿(今の斎館)に御小憩猶東郷海軍大将
の記念の松植樹す(昭和五十年松喰虫被害により伐採)
昭和五拾八年山陰豪雨の被害により昭和六十一年十一年月
本殿、拝殿、神楽殿、神輿庫新築造営す

−境内石碑より−



最終更新日:2013/10/09
【 敬川八幡宮 (江津市) 】

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