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式内社 出雲國嶋根郡 生馬神社 旧郷社 八尋鉾長依日子命 合祀 天照大神,高皇産靈神,神皇産靈神 合祀 譽田別命,児屋根命,国狭槌命,建御名方命,大己貴命 |
松江市内東生馬町にある。
市内から佐太神社方面へ向う途中で細い道を北上した突き当り。
出雲国風土記に、「生馬社」が2つ。
一つは東生馬にあり、もう一つは西生馬。
当社は東生馬の生馬社にあたる。
西生馬の社は、一般には式内論社とはなっていないが、
当社の元宮が、北の谷であり、里へ移ったと考えると、
西生馬も同じ場所から派生した後継神社の可能性があると思うが。
祭神・八尋鉾長依日子命は、その風土記にのみ登場する地方神。
鳥居前に「黒犬」が繋がれていた。むちゃくちゃ吼えられた。
ビビった。
帰りに、階段をゆっくり降りていくが、犬は此方を見ない。
さっき横を通ったので覚えたのかと、少し期待しながら、鳥居横を通ると、
また、狂ったように吼えまくる。その声は車に乗るまで続いていた。
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生馬神社 主祭神 八尋鉾長依日子命 合祀神 天照大神,高皇産靈神,神皇産靈神,他五柱の神様 御例祭 祈年祭 四月十五日 例 祭 十月十五日 新嘗祭 十一月三十日 大祓祭 六月三十日 由緒 八尋鉾長依日子の命は 神魂尊の御子にあら せられ、国土開発経営に際し、殊の外力を入 れ拓殖の道を開き給うこと風土記他所載によ り明らかである。 江戸時代までは、大宮大明神と稱え奉り生馬 郷七ヶ村の総鎮守として諸氏の信仰の篤き お社であった。 又、その昔、正月十五日には青竹の筒を用い 粥を炊き、早稲、中稲、晩稲の作況の占いも 行われていたこともある。 −境内案内より− |