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式内社 出雲國意宇郡 眞名井神社 旧村社 伊弉諾尊,天津彦根命 |
島根県松江市にある。
国府跡から北へ。茶臼山の南麓に鎮座。
意宇六社の一社。意宇六社とは、
神魂、熊野、揖夜、真名井、八重垣、六所神社。
明治までは「伊弉諾社」と称していた。
境内社に「末那為神社」があるが、そちらが本筋ではないだろうか。
こちらは、出雲国風土記所載の神祇官不在の社である。
「末那為神社」前には何故か狛狐。
稲荷として祀られているのか?
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県指定建造物 真名井神社本殿 昭和四十九年十二月二十七日 指定
社殿は本殿、中門、拝殿、神楽殿、境内社から成る。本殿は大社造ち檜皮葺きで周囲に透塀をめぐらす。祭神は伊弉諾尊、天津彦根命(山代直の祖) 当社は出雲国風土記にいう「真名井社」延喜式に記す「真名井神社」で古い歴史をもつ意宇六社の一社である。 背後の山は神名樋山で出雲国内四神名樋山の一つで東南麓に真名井の滝を存す。 中〜近世は「伊弉諾社」として知られていたが明治以後は旧号に復し村社に列さられていた。 現本殿は、寛文二年(一六六ニ)の軸立で、内殿は正面に向っている。殿内には彩色絵がある。 拝殿は昭和九年に新築された土間床の造り。境内社には末那為神社(向って右)児守神社(向って左)宍道若宮社、山代神社、荒神社が合祀してある。 なお、神紋は二重の亀甲に「有」の字。祭日は十月十七日である。
−境内案内より− |