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式内社 出雲國意宇郡 布自奈大穴持神社 旧村社 大穴持命 境内摂社式内社 出雲國意宇郡 布自奈神社 境内摂社布自奈神社 須佐之男命、社伝では事代主命 |
島根県、松江と玉湯の間、布志名の山中にある。
早朝、日の出前のため、暗かった。
出雲国風土記に、「布自奈社、同布自奈社」とあり、
一般には、前者を当社・布自奈大穴持神社、後者を境内にある布自奈神社。
しかし、異説もあり、前者後者が逆転しているものもある。
「布自奈大穴持神社」を「布自奈の地にある大穴持神社」と見るか、
「布自奈社にある大穴持神社」と見るか。
当社の俗称が、「高大明神」というのも謎だ。
本殿は修築中で足場が組んであった。境内には工事道具が。
参拝していると、おじいさんが境内に入ってきた。
下から車でも、かなりあるはずなのに、どこから来たんだろう。
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出雲國
風土記意宇郡「布自奈社、同布自奈社」の前社に当たる。慶
長十九年(一六一四)九月、寛文五年(一六六五)九月の棟
札に「鷹大明神」、貞享二年(一六八五)九月の棟札に「高
大神」とある社である。『出雲神社巡拝記』に「布志名
村高大明神、記云布自奈社、式云布自奈大穴持神社、祭神おほな
もちの命」と祭神も挙げてゐる。 記の「布自奈社」(祭神須佐之男命)と「同布自奈社」 (祭神大穴持命)とは同鎮座地にあつて、主位・客位の関係にあつたが、 主位の社が摂社となつた。 −『式内社調査報告』− |