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石城神社
いわきじんじゃ
[山口旅行] 山口県光市塩田石城2233  Zenrin Data Com Maps display !!


三つ巴

式内社 周防國熊毛郡 石城神社
旧県社

御祭神
主神 大山祇神(本地釈迦如来)
配祀 雷神(本地普賢菩薩) 高靇神(本地文殊菩薩)

天津彦根命 『特撰神名帳』『神祇志料』『日本地理志料』

海抜352mの石城山山頂に鎮座。
山全体が石城山県立自然公園で、山頂まで車で登れるし、駐車場もある。
石城山は、大峯・星ヶ森・鶴ヶ岳・月ヶ岳・高日ヶ岳の五峯に分かれているが、
鶴ヶ岳と月ヶ岳の間に社殿がある。

参道脇には木々が茂って、やや暗く雰囲気がある。
森の中にあるような印象の神社だった。気持ちが良い。

飛鳥時代の敏達天皇三年(574)、
吉備屯倉(みやけ)の津史(つのふひと)が当地に来て、
『石城宮』の勅願を賜ったのが当社の起源。

『三代実録』に、貞観九年(867)
周防国正五位上、石城神、従四位下を授くとある古社。

石城山はまた、朝鮮式古代山城の跡で、山の中腹から八合目あたりに
巨石を環状・帯状に一列に並べ取り囲んだ土塁が施された史跡で、
これを「神籠石」という。

また、山頂は「長州第二奇兵隊」の本陣があった場所で、
錬兵場跡や火薬庫跡などが点在している。

鳥居をくぐると、横向きの社殿が眼に入る。
拝殿も横を向いており、不自然な印象を受ける。
本殿は、少し長めの春日造。昔は朱塗りだったようだ。


山頂からの景観

参道入口の仁王門

参道

境内

本殿

拝殿

社号標と本殿

拝殿の額

石祠

説明
石城神社本殿 国指定重要文化財 昭和二十五年八月二十九日
石城神社は延喜式内社で御祭神は大山祇神・雷神・高靇神である。
本殿は後土御門天皇文明元年七月(一四六九年)大内右京大夫大 宰大貳政弘公の再建にかかる。永年十一年九月(一五一四年)大内 義與公明暦二年閏四月(一六五六年)毛利網廣公・寛政十年七月(一 七九八年)毛利斎房公修理を加えらる。明治四十年五月特別保護 建造物に指定、大正十年(一九二一年)国庫補助により解体大修繕、 昭和四年七月国宝に指定、昭和二十六年国庫補助により屋根葺 替今日に至る。春日造・柿葺・桁行五・五四米、梁間二・八五米、軒高四・一 八米、棟高六・二七米で柱面のとり方、勾欄のそり方、斗ぐみ蟇股等に 室町時代の特色を存す。
鎮座の年代は古く詳らかでないが敏達天皇三年冬(五七一年)圭田 を献ぜられ御宸筆石城宮を賜ると伝えらる。
神位は清和天皇貞観九年八月(八六八年)從四位下を授けらる。
明治維新頃までは石城三社権現とも稱し武事・鉱山・農林の 神徳高く近郷の総鎮守であった。

−境内説明板−



最終更新日:2013/10/09
【 石城神社 】

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